サドル

今日は、スポーツ自転車用サドルの紹介です。

セライタリア製 NOVUS BOOST EVO TM スーパーフロー

流行の”ショートノーズ・サドル”です。

裏面のレール取付部分に、クッション(青)が付いてます。

これにより、大小の衝撃が吸収され、乗り心地が大幅に良くなっています。

表面は革ではなく、ウレタン素材で、座面はかなり柔らかです。

「滑り易いんじゃないかな??」と疑っておりましたが、サドルに吸い付いたような感覚で、ペダリングがし易いから驚き~!

細部の作り込みもGOODです👍 さすがセライタリア

サドルの名前に”BOOST”が付いてます。ブースト???何それ??

全長を短縮化したショートサドルの名称が”BOOST”です。

この、ショートサドルを使うメリットとしては

① 前乗り(前傾姿勢)の最適化

ノーズが短いため、サドルを前にセッティングしても邪魔にならない。

その為、骨盤を立てた乗車姿勢でも安定した”前乗りポジションがとり易い。

② お尻の痛み・しびれの軽減

座面幅が広いため、体重が分散されてお尻への負担を軽減できます。

穴開きデザインの為、尿道圧迫もなく、快適なライディングを約束。

比べてみると、その違いがはっきりと判ります。

左:店長愛用の”セラSMP”社のダイナミック

右:紹介中の”セライタリア”社のNOVUS BOOST EVO

このサドルはロードレース(競技)というよりは、エンデュランス系(快適さを追求した位置付け)ですが、

実際にはあらゆるシーンで使いたくなる”ザ・優等生”です。

サドルが低めでも高めでも、どちらも違和感なく使用可能っていうのも良いね。

これは先端から後方にかけてのカーブ(ライン)と座面のデザインによる効果だろう…。

乗り心地の良さと、コンパクトなデザインの為パンツに引っかからない、を考えると、マウンテンバイクとかグラベルやシクロなど、オフロードシーンに似合うと思います。もちろん純粋なロードレーサーだってバッチリです。

間違いのない、快適なサドルをお探しの方は、ぜひこちらをご購入下さいませ。

NOVUS BOOST EVO 16500円 ズバリお薦めです!

以下、説明です ※(カタログより引用)

「NOVUS」シリーズの特徴であるウェーブ形状はそのままに、前作の「NOVUS BOOST」から快適性の向上を目指し、座面形状をブラッシュアップ。
マンガンレールを採用して価格を抑えたモデル。

座面:Soft-Tek
レール:マンガンチューブ φ7mm
[L]サイズ:145×245mm
重量:265g

詳しくはこちら

https://fukaya-nagoya.co.jp/product/novus-boost-evo-tm-sf/

 

ミニベロ

今日は、カッコイイ~ミニベロの紹介です

コラテック社(ドイツ)のCHUBBY・MINI ¥90000

迫力のあるタイヤはBMXと同じ20×2.3(約58㎜幅)の極太だ。

タンカラー(サイド)がカッコイイですね (^_-)-☆

ヘッドチューブには、リクセン・カウルに対応したダボが付き、

カゴやバッグなどのアクセサリーが装着可能です。これはイイ~!

ブレーキは”オイルDISC”(テクトロ製)

Fギヤはガード(カバー)付き、

ギヤ歯数は50T。高速走行も可能です!

さらにもっと早く走りたい人は56TとかのBIGギヤに交換すれば感動だぜ~!

展示車には、ハンドルを高くする部品を装着

店長は176cm 最上の写真のサドル高で、このハンドル高さがベストです!

ミニベロの性格上、タイヤサイズが小さいため、どうしてもハンドル位置が低い。まあ~そういう自転車ではある事は理解はできるが、もっとリラックスして、楽々(ラクラク)走行を愉しみたいし、お薦めしたいです。

「一生懸命になる一歩手前」良い加減な所が、ミニベロの魅力です。

もちろん、ドロップハンドル化したり、ブルホーンハンドルに交換するのも楽しいね。

※(料金に合わせたカスタムをご提案いたします。相談ください)

 

さあ~!この春🌸ミニベロのブームがやって来ますよ!

ふわっと、お洒落に気持ち良く。

気分はいつでも「アイ・フィール・コーク」

コラテック CHUBBY MINI

サイズ2種:370 420mm

カラー2色:マットサンド マットグレー

販売価格:90000円

メンテナンス

今日は整備のお話です。

その①

「変速操作が上手く出来ない…」という事で、調べてみると・・・

 

インナーケーブルが解れておりました。(切れそうになってますね)

アウターケーブルの先端も痩せて剥き出しになっており、交換が必要です。

長く使用していれば、こういう事は普通にある事。だからこそ定期的な点検&整備が必要ですね。

 

その② ホイールの歪み

折り畳み自転車の整備です。

そのホイールです。

軽量&デザイン重視の14本スポーク仕様の為、歪みが出易いのです。

でも、修理すれば良いだけですから何も問題はない。

調整する為の部品(ニップル)は、リムの中にあり、専用の工具で対応します。少々コツが必要な作業です。

ミニベロに限らず、道路を走れば歪みは出るものですから仕方がありませんね。

やはり、定期的な点検&整備が必要なのです。

 

その③ BB部分の緩み

乗っていると(ペダルを漕ぐと)♪カクン♪カクン…。

その原因は、BBの緩みでした。

こちらも同じ”緩み”です。※(判り易いように隙間を見せてます)

このように奥まで入り、また指定トルクで固定されているのが正しいです。

ここでもやはり、定期的な点検&整備が必要なのです。

ここの部品は、簡単には緩まないはずです?が、でも緩むこともあるでしょうし、それが普通です

乗り物ですから、何が起きても不思議じゃありません。

 

その④ 内装ケーブル

エアロ・ロードの初期型に見られた、内装ケーブル

TOPチューブからケーブルが入り、BB部へ向かっていくもの。

シンプルな構造なのですが、中が見えない為、内部で交差している事もしばしば…。

販売店のセンス&メカニックの技量が試されてしまう=内装式です。

最近のモデルは、「フル内装が当然」というものばかり…。

フレーム中で絡まず、綺麗なラインで処理するのは、とっても大変です。

でも、自転車を完璧に仕上げたいので、時間をかけて作業をします。

自分が気に入らなければ、何度でもやり直します。

これがタカヤマサイクル・クオリティーです。

自転車に乗っていれば、何かトラブルや問題が出て来る事があるものです。

私はそれが「普通だと」思っております。そんな普通を感じて下さい。知って下さい。

その時大切なのは「何か遭ったら、どこへ頼れば良いのか…」ですよ。

(皆様はどこか🏠、または誰か👦 浮かびましたか🔧)

いつも言っておりますが、

「皆様はライダーです。愉快に気楽に乗って下さい。」

「私はメカニック。お困りごとや問題を解決します。」

小さなお悩みも遠慮くなくお聞かせください。

よい方向へ行くように、努力いたします。

 

話は変わって、インターネットで自転車や用品類を購入するお客様が多くなりました。

当店にて扱っているブランドや、取り寄せ可能な商品でも、

購入先は「インターネットの窓口の方が便利」…となってしまうようです。

まあ、そういう時代でしょう…。実際に早いし安いし簡潔だし、田舎の小さな自転車屋では、悔しいけれど太刀打ちできません。

それでも、当店から購入して頂けるならば、使い方やセッティング、メンテナンスも含めて、その先の先まで計画的に、自転車を楽しむ方法等をアドバイスが出来ますし「趣味性の高い自転車」である以上、その楽しい話題も沢山も出来ると自負しております。

それが真の”専門店の魅力”だと思い、信じてずっと貫いております。

時には、お客様を越えて、友達同士のような雑談や、日常の会話が出来る事は、個人商店として、またこの地に住む者として、最高の喜びだと思っております。

私は、ただの人間です。正直と真面目と繋がりが大好きな、ありふれた一般人です。

繰り返しますが、この地域で仕事をしている以上、販売も修理もお困りごとも、全力で対応しますし、老若男女にベストを尽くしたいと、念頭に思い日々精進しております。

…なのですが、

時々お客様の身勝手な主張や、わがままな要求には、怒りで体が震える時があります…聖者じゃありませんから、求められる”神対応”なんて容易く出来る訳がありません。

特に、インターネット通販だけを好む方”には、気持ちを入れる事が…出来ません。

当店でお勧めした物を、ネットで安く購入し、自慢するかのように見せに来たり、困っときだけ相談(ほとんど悪口)に来るとか、

使用方法が分からないから~とか、取り付け方が分からないから~という理由で説明を求められたり…

「お勧めした以上の責任があるよね!?」なんて上から言われた時には、平常心が崩壊します。

お客様がどこのお店で購入してもそれは自由ですし、そこには問題はありません。

そのような方々にも、私もお店を構えている以上は、公平に修理もしてあげたいし、相談にも乗ってあげたいけど、常識と礼儀を知らずな”インターネット信者”に対しては、凄くイヤな気持ちのオーラを発してしまう私です。これは商人としては恥ですし、大人じゃないって言われるかもしれませんが、どうにも我慢が出来ない人がにいます…。もちろん「人には公平に親切こそが大切」って解っています。解っているからの葛藤です…。

イヤな気持ちオーラを放たれたら、誰だって(私だって)不愉快ですし、そんなお店は行きたくないしダメですね。これは店長自身の欠点であり課題とし「とにかく気をつけなければ…」と今も思っておりますが、なかなか神様にはなれません…(-_-;)

当店では、自転車も部品も用品も全て「責任」を感じながら(乗せながら)販売しております。

先代(亡き父)からも、修行先でも、各問屋やメーカー様からも「ただ売れば良いだけじゃない。販売後に責任が付いて来るのを忘れるな」と教えられましたし、私もそう実感しております。

今は消費させる時代です。先の事を考えるのはナンセンスです。「何か遭ったら、その時考えれば良いんじゃねっ!?」が普通らしいです。責任は他人に擦り付け、逃げ出せばラクですからね。

でも…こういうの私は嫌いです。時代に合ってなかろうが、ただの旧い考え方だろうが、”責任を背負ってする仕事”というのは、古今東西、実に正しい事だと思います。

だからこそ、馬鹿と思われるくらい研究して、「何が悪く何が良いのか?」を見抜くようにしている店長です。①何が悪く? ②何が良いか? の順番です。

ひょっとしたら、この教えを全面に置きすぎ、必要以上に神経質にもなっていて、その結果、実にツマラナイ提案しか出来なくなっているかも?…と不安でいっぱいですが、「真面目に地べたを這うスタイル」こそがタカヤマサイクルです。

なんだかんだと言ってしまいましたが

とにかく真面目に、一生懸命に、自転車屋をやって行きますので、

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

 

愛の自転車伝道師タカヤマサイクル店長:高山真

 

ピナレロ”X5”

寒い日が続いておりますが、皆様お元気ですか?

今週は大寒波⛄の影響で、様々な支障が出ているようです…。

どうかお気をつけてお過ごし下さいませ。

さて、本日の話題は、

ピナレロ社のエンデュランスロード ”Xシリーズ”の魅力についてです

世の中に”自転車の愛好家”はたくさんおりますが「1分1秒を争うプロ選手」のように自身を追い込んでいる人は少ないと思います。

皆様はどうですすか?どちらかというと「速さやタイムがどーこー」よりも「気持ち良くラクに乗りたいなぁ~」とお考えだと思います。 そういう私も(店長も)その一人です。(^_-)-☆

もちろん誰よりも速く走る事や自分を鍛え上げ、スピード&タイムアップを目指す事は、スポーツ自転車の乗る上では実に正しい行為と意味であり、日々成長していく過程と、イベント参加などでその結果(順位)を喜ぶ事は、真に面白いのであります。スポーツサイクルショップの店長としましては、願うならば一度はその世界にも夢中になって頂きたいと思っております。

話を戻して…老若男女「ラクに愉しく乗る」のは、共通な望みであり、

「運動不足解消の為、●●●まで走るぞ~!」のように、休日だけのサイクリングやライディングを楽しみにしている人は多いはず。

その時には大好きな愛車優雅に乗るのも、また格別な楽しさであり、それは言葉では言い表せないほど、たまらないのです( `ー´)ノ

とはいえ、純粋なレーシングバイクでは、全てがピーキーで少々扱い難いのも事実…。

その時に最も適している自転車が、注目のカテゴリー”エンデュランスロード”です。

乗り心地と扱い易さを優先させた実に愉快なロードレーサーなのです。

このジャンルは各社から販売されておりますが、事実上その最高峰であるマシンが、ピナレロ社の”Xシリーズ”です。

ピナレロ社は、「自転車を楽しむ」という初心に立ち返り、伝説的なレーシング・パフォーマンスのDNAを保持しながら、一日中快適に過ごせる新しいエンデュランス・ジオメトリーを設計し、誕生させたのが ”X”シリーズ

「最高のパフォーマンスで最高の楽しみを得るための最高のマシン」ってわけだ。

そんな事で、(やっと本題…)

本日紹介したいのは、入荷したてのピナレロ”X5”

特徴的なデザインのフレーム=Xデザイン

細身のシートステーで縦方向の振動を減衰し、トップステーの取り付けポイントを2倍に増やすことで、シートチューブの2点にかかる力を分散させ、ライダーへの振動伝達を軽減しています。

X型のブリッジデザインは、横方向の剛性を高めよじれを防ぎます。

エンデュランスのXシリーズとレーシングFシリーズの大きな違いはこのヘッドチューブの長さ

展示中のバイクは、コラムのスペーサーを最大に入れており(5cm)、かなり高めのハンドル位置となっております。

地面からブラケット先端まで100cm

お腹の出たぽっちゃりライダーや、腰痛持ちのライダーには実にありがたいのだ。

無理をした前傾姿勢よりも、起き上がった姿勢が視界や呼吸もラクにしてくれて、

安心してスポーツ自転車を楽しむには、もってこいのポジションってわけ。

もちろん、低いセッティング変更も可能ですので、誰にでも優しい”X5”です。

レッドブラックが、カッコイイ~のであります。だぜ(*^^)v

カーボン製エアロ型ホイールは60mmハイト

なんと、装着されるタイヤは極太の700×34Cだ。

ピナレロ社の説明では「最新世代タイヤと組み合わせることで、ペダリングの快適性、正確なハンドリング、反応の良いパフォーマンスが融合され、他の追随を許さない性能を実現している」という事です。

アスファルトが割れていたり、多少の凸凹道にも臆せず走れちゃうのは、確かに良いですね。空気量も多いからクッション性も抜群だろう。

しかし…ロードレーサーに34Cっていうのは、店長のようなオールドライダーから見ると「とても違和感しかない」のだが、「まあ~そういう時代でしょっ!」という事で、受け入れてまいりましょうか (#^.^#)

なんてったって最先端の”エンデュランスロード”ですからね。

装着されるコンポはシマノ社の105’DI2

ピナレロ社の得意技である”左右非対称のデザイン”も含めて、ぜひ一度ご覧いただきたいレーサーです。ご来店を、お待ちしております。

”X”5について詳しくはこちら👇

https://www.riogrande.co.jp/pinarello/bikes/x5/

寒い日が続きますので、お風邪などひかないようにご注意下さいませ。

 

~~ 連休のお知らせ ~~~~

★1月27日(火) 定休日

★1月28日(水) 講習会参加の為、休業します

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。

ミニポンプ

お元気ですか?気が付いたらもう1月中旬…。

「この半月、私は何をしていたんだろうか?」というくらい早いです。

まぁ~つまりは、単にダラダラ~っと過ごしてしまった という事だな (>_<)

その証拠に、誘惑に負けお餅とお酒の大量摂取で、体重は⛄プラス数キロ (-_-;)。

これではダメですね。まずは気を(身を?)引き締めて行かなくちゃ。

脳内BGM♪ ロッキーのテーマ

身体を動かしたくなりますね。さあ!今日もハリキッテまいりましょう~~。

本日は携帯用の”ミニポンプ”の紹介です。

トピーク:グラベル2ステージ

比較的低圧なグラベルバイクのタイヤを、効率に充填可能なポンプです。

端部を回転させ「ハイボリューム➡ハイパワー」に切り替えて作業する為、

ラクでスムーズな空気入れが可能という訳です。

まずはHVで大容量の空気をどんどん入れて、それからHPでラクラク高圧充填にする2ステージ仕様

HVステージでは1ストロークで71cc

HPステージでは1ストローク25cc の空気を送ることができます

店内のパッケージはこちら👆

サイズ: L184 x W36 x H28mm

重量: 101g

販売価格:5940円

 

トピーク:ローディーTT  ミニ

ハンドルを引いた時に空気を圧縮。押す時にはその圧縮された空気をドカンっと送る事が可能なポンプです。

これを「ツインターボテクノロジー=TT」と言っており、通常のポンプよりも50%も速く、簡単に充填できます。

最大で160PISまで充填可能って言うんだから、TURBOパワーは凄いんだな。

動画で見ると、その構造が分かり凄い事が理解できます。

ツインターボ。…良いですね。

店内展示のパッケージはこちら👆

サイズ: L165 x W33 x H23.5mm

重量:90g

販売価格5390円

 

トピーク:ローディーDA(DUAL  ACTION)

押しても引いても入る、デュアルアクション方式を採用したミニポンプ

高圧を入れ易いように、細径のシリンダーを採用しております。

※最大で120PSI充填可能。

サイズ:L183 x W32 x H28mm

重量: 95g

販売価格:2970円

店内展示のパッケージはこちら👆

 

サーファス:MP-04G

これは変形させて使用するスーパーポンプです!

この部分が・・・

このように変化し、「脚が出現」します。

ジャーン♬ フロアーポンプに変形完了~。

しっかりと体重をかけて充填出来るため、確実な作業が可能です!

長いストロークを生かして、ガンガンと入れて、抵抗を感じるようになったら、シリンダーを短くし、高圧力モードで対応させます。

エアーゲージも付いて、実に完成度の高いポンプです。

フレンチバルブとアメリカンバルブに対応。

どちらもねじ込むタイプなので、楽々装着で作業がベリースムーズです。

サイズ:L290 x W30 x H40mm

重量: 95g

販売価格:5280円

 

インフルエンザが流行っておりますし、

寒い日が続きますので、お身体に気を付けてお過ごし下さいませ。