オーバーホール

寒くなりましたね。皆様、冬の準備はされておりますか?

自転車の整備、オーバーホールもお忘れなくっ!

シーズン中、いっぱい乗った自転車を、そのままにしては、いけません。

特に、マウンテンバイク。内部は凄い汚れがあるものです。

この状態のままで、春まで放置したら、大変な事になりますよ。

マシンは汚れて普通。傷んで当然。それは一生懸命に走った証です。

サビ着く前に整備を行い、そして、冬期の保管をして下さいませ。

タカヤマサイクル得意の”情熱のオーバーホール”。ぜひご利用下さい。

流行のドロッパーシートポストも、メンテナンスが必要です…。

まずは、徹底的に分解。

整備の基本は、分解で洗浄です。だから可能な限り、バラします。

ついでに、ケーブルの取り付け部を改造し、整備性能も大幅ア~ップ!

 

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続いては、

オイル作動式のブレーキの内部も、整備が必要です。という話。

レバーの戻りが悪過ぎて、ストロークも無く、グニャリとした感触…。

「空気が入ったのか?キャリパーのピストンのトラブルか?それとも…?」

経験上「これはキャリパー(本体)ではなく…レバー内部に問題あり」と判断。

そして、原因を発見っ!!

結論だけ言えば、この白いヤツが、少し変形し、動きを悪くしてました。

そういう事、たまにあるんだよね…困っちゃいますね。(>_<)

でも大丈夫。何かあれば、ご相談くださいませ。

私は、アドバイザー、そしてメカニック=問題解決人です。

皆様に寄り添い、支えます。技術仕事はお任せください。

皆様はライダーです。思いっきり乗り回して下さい。(*^^)v

情熱のオーバーホール”、随時受付中です。

作業料金:25.000円~

(分解、洗浄、グリースアップ、ケーブル交換)込み

ご依頼をお待ちしております。

本当に、寒くなって来ました。雪もチラチラと舞っております。

お風邪などひかないように、ご注意下さい。

技・術

ハロウィン🎃ですね~。👻

店長世代は、ハロウィン?なんて、子供の頃には無かったものですし、

その為というか、この行事(習慣?)の楽しみ方がイマイチ解らないけれど、

それでも、「子供のオバケ👻が出て来て、浮かれ舞い立つ感じ?」は、素直に笑えて楽しそうだと、思います。

怖いのは絶対イヤだけど、可愛いオバケなら、とりあえずOKです。

「ス~テ~キな~ハ~ロ~ウィン♬」楽しく過ごしましょう。

脳内BGM♪「これがハロウィン」ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

それぞれに、秋を、愉快に過ごして下さいませ。

さて、(話は大きく変わって)

自転車屋の仕事は、地味ですが、腕(技)が要求される事が多いです。

ホイールの修理は、この細い棒(スポーク)を組み替え、

”ニップル”と呼ばれるネジの締め付け具合※調整します。

決して「〇〇N/mで締まればハイ終了~!」と言う訳ではありません。

技術者、一人一人の感と勘により、修理は完成されます。

この「ホイール」というパーツは、”完成した容姿”ですが、

いつまでもその容姿=”完成状態が保たれる”ことはありません。

常に技・術を入れ続ける事で、さらに活き活きとしたホイールに成ります。

これら自転車の部品(ホイールに限らず、)全てにおいて言える事ですが、

販売する以上は、修理への対応こそが最も大切な事であり、店と技術者の本分

であり、責務だと私は考えています。

”クソまじめ”が通用する時代ではありませんし、

青臭く、古臭い事だと、笑われるかもしれませんね。

店は、扱う商品、商売の仕方、やり方、販売方法も、考え方も全て、

数年単位で、臨機応変に、変える事が戦略必勝法だと聞きます…。

私も、その通りだと、机上では思いますが、

”直せる人がいる自転車屋”に憧れ、それを目指している身としては、

どうしても、一本通したい想いと、心があります…。

作り出し、組み立て、形にするのもですし、

それを、使い続けるための”直せる技”は

大切にしたいであり”真心”です。(^_-)-☆ なんちゃって…

さあ、今年の秋を、楽しんでまいりましょう~。

今日もコツコツ。

、外に出ると、明るさ、気温、空気の匂いが違いますね。

(AM5時では、既に暗いですもの…。)

やはり、一つ季節が違うんだと、しみじみ思います。

春のふわっとした心地良い風とはまた違う、優しく静かな感じと風味が、

”9月の空気”なのでしょう…。(#^^#)

秋は、ちょぴり、センチメンタルになりますね。(店長だけ?)

昔を振り返ったり、悔やんだり…。語ってみたり、思い留めたり…。

でも、それは人としてのエッセンス。

少し照れながらも、「いいじゃないかっ!」と自分に声をかけ、

胸を叩く事も、大いに善しです。(^_-)-☆

では今日も、爽やかにまいりましょう!

脳内BGM♪ ”時には昔の話を” by加藤登紀子

さて、自転車(メカニック目線)の話です…。

これはEバイク。新車なのだが、シフト(変速)が調子悪く、

私の知っている”本来の軽快な動き”をしないのだ。

結論を先に言えば、ケーブルに不具合があった為、動きが悪かった。

メーカー組み立て時点での問題か、モーター部の裏に隠されたケーブルが、何かの原因で押しつぶされていました。

その為、分解し、交換して、問題を解決したという話。

まあ~、そういう事も、時にはあります。(^_-)-☆

誰にだって、ミスもあります。そういうものです。いちいち騒がない。

私達、現場のメカニックは、慌てず、その原因を見つけ、対処します。

様々な課題と、問題に頭を悩ませながら、

一台一台、コツコツと確実に仕上げておりますので、

皆様、ご安心下さいませ。(#^^#)

自転車に限らず、物には様々な個体差があります。

箱から開けて、すぐに渡せる(販売できる)物ではありませんので、

やはり、販売店には「機材に向き合う時間」こそ、大切だと私(店長)は考えております。

 

昨今、ハードよりソフト、技術より接客、過剰な提案による追い込み。

それが「元気な店」と言うらしいですが、なんだか居心地悪いです。

何でも出来そうな、当たり障りない、つるんとした人(店)よりも、

(店員)の個性がビカビカな方が、オモシロいです。

たとえ、欠点があっても、多少問題があっても、会いに行きたくなります。

ラーメン屋の店員、定食屋のおばさん、割烹の大将、鉄工所の職人。

行きたい店は、個性と底力と真心の溢れた人がいるところです。

「買いに行くというより、会いに行く。」

皆様はどうですか?

気温差が激しくなる季節です。

体調管理をして、お風邪などひかないようにして下さいませ。

 

タカヤマサイクル店長:高山真

注意して!

毎日暑いですね。皆様お元気ですか?

夏も、真っただ中です。間もなく、お盆がまいります。

さあ、今日も元気よくまいりましょう!(^_-)-☆

脳内BGM♪ 若き旅人 釣りキチ三平

さて、タイトルの”注意して!”=ブレーキの話です。

DISCブレーキです。

制動能力に優れ、使えば、素晴らしい恩恵に、感動するほどです。

しかし、ブレーキの減り具合が、一目で見えないというデメリットもあるのだ。

パッドを外してみると~・・・。

アチャチャ~(>_<)  パッドが消耗し、ほとんどありません。

新品と比べると、よく解ります。

まだ少しあるように見えますが、「これは無い」と言えます。「ギリギリセーフ」のくらいです。

DISC(円盤)も…。

変な摩耗の仕方に、なってます…。

DISCブレーキの構造上、

ピストンの動きが狂い(正確には、左右の出しろが変わり)、円盤とパッドの均一が保てなく事も、まれにあります。

定期的な点検をして、安全を確保いたしましょう!

走ること以上に大切なのは、止まる事。つまり、ブレーキです。

注意しすぎる事に、問題はありません。

タカヤマサイクルの考える、自転車(乗り物)の最高性能は、安全です!

 

~~ 夏休みのお知らせ ~~~

8月16日(月)・17日(火) 2日間です。

よろしくお願い致します。 店主

 

工夫と改造

お困りごとがあるならば、またお客様が望まれれば、

「可能な限り応えたい。」それが当店の在り方です。(*^^)v

 

とっても旧い変速機=リアディレーラーです。

裏から見ると、こんな感じです。

現在のディレーラーとは、取り付け方も異なります。

※(写真を撮り忘れてしまったので、絵で説明します。)

フレームの取り付け部(エンド部)は、こんな感じになっています。

 

お客様の要望は、

「山坂道でも軽くラクに走れるように、大きなギヤを付けたい。」という事でした。

普通なら、ボスフリー(後ギヤ)だけの交換という話なのだが、

旧型のこの変速機では、ご希望の歯数に対応できない。

では、「変速機も一緒に交換してしまえば良い」のだが、

上でも言ったように、

このフレームは取り付け方が異なるため不可能なのです…。(-_-;)

では現行のディレーラーや、部品が取り付けられるようにするために、

どうすれば良いのだろうか・・・?

そんな事で、今回は「工夫と改造」のお話です。

現在のディレーラーのエンド部は、このような形状が主流です。

これを、現在のデザインに変身させるため、改造を計画したのだ。

難しく考えすぎないように、大雑把なプランを立て、まずは下部に金属を盛る事だけを考えた。

そこで、精密な設計図(簡単な絵を持って、

知り合いの鉄工所に持ち込みました。(協力:オグマ・エンジニアリング)

そして2日後、「♬じゃ~ん!」完成~!(^-^)

そうそう、こんな感じで良いんですっ! さすがオグマさんです。

さ~これから後は、タカヤマサイクルの仕事です。(一気に行くぜっ!)

マジックで線を描いて~、そうそう~こんな感じ。

グラインダーで♬ビュ~~ン!。やすりで♪シュッシュッ。

少しずつ、何度も確認しながら、削り続けます…(~_~)

「♪じゃ~ん!」新しい形状に作りあげました。

さらに、ネジ山を加工修正し、一応完成~。

どうだあ~~~!現行ディレーラーが、付いたぜ~! (*^^)v

裏から見たところです。完璧だぜ~!

ついでに、エンド幅も現行ハブが入るように130mmへ加工&修正。

剥げたところを、ペイントして~、フレームの加工は、ひとまず完了。

ホイール(ハブ)も現行品に組み替えました。

ボスフリータイプから、カセットスプロケット式に変更。

これは、ハブシャフトの破損(折れ)対策にも役立ちます。

でも少し問題があるので、ギヤに小細工を…。

写真を・・・良く見て下さい。

一番小さなギヤの歯を全て、削り取ってあるのが判りますか?

その理由は「ギヤがフレームに当たってしまう為」です…。

もともと、5段変速仕様に対応した、旧い規格のフレームですから、

今時の多段ギヤをポンっ!と装着することは出来ないのである。

※(チェーンステーの内側が膨らんでいる為)

そこで小技を利かせ、8段用の一番小さいギヤを使わずに7段仕様にした。という訳です。

実際にチェーンを付けるとこんな感じです。うん、良い位置です。

クリアランスも確保されて、バッチリ!

初めはハブのスペーサーの厚みで調整し、内側に移動する手段も考えたが、

それでは「形としては成立する」けれど、走行性能に問題が発生してしまう事に気が付いた。

旧型フレームを多段化するためには、工夫が必要なのです。👍

変速も、スムースに可動します。(*^^)v

チェーンのラインも、GOOD👍。問題無し!

Fギヤも新型に交換!(スギノ・アルピナ2トリプル仕様)

フロントディレーラーも、同じく交換しちゃいました。(*^^)v

今までは最大で26T。(15-26T 5段変速)

今度は最大32Tです。(13ー32T 7段変速)13-15-18-21-24-28-32

ギヤとギヤの落差も少なく、足の負担も少ない所もポイント!

これで山坂道もラクになるでしょう~。(^_-)-☆

 

いかがでしょうか?

皆様も、何かお悩みがございましたら、ご相談くださいませ。

早朝サイクリングが、気持ちよい季節です。

あなただけの風景を、探してみて下さい。