整備・修理

朝のサイクリングが好きです。

初夏の空気は爽やかで心地よく、とっても美味いです!!👍

さあ~!今日も元気よく参りましょう。

本日のお話は”修理”のいろいろ

修理① リアエンド(ハンガー)

転んだら、変速が出来なくなった…という修理依頼。

あらら、ディレーラーの取り付け部が曲がってますね…。

専用工具で修正を試みます。

修正成功~!👍 ここは弱い場所ですから、注意が必要です。

またアルミ部品ですので「交換したほうが良い」事も(時も)あります。

その判断は状況に応じてとなりますが、とにかくここは最も大事な所だと認識して下さい

皆様の自転車は、曲がっておりませんか?一度確認することをお勧めします。

 

②サスペンションの修理

サスペンションフォークです。…錆びてますね (-_-;)

サスペンションは「上下に動く部品」ですから構造上、隙間から雨水が侵入し易いのです。

内部はかなり傷んでます。錆びが酷く「ガサガサ、ボソボソ」の状態です。

定期的なメンテナンス(分解、水抜き、注油など)をしていれば、このような事にはならなかった訳ですが、通学や通勤に毎日使っていると、なかなか気が回らないものです。

少しでも良くするために修理を開始~。

金属製のブラシとヤスリを使ってツルツルに修正し、仕上げます。

このサスペンションは、シンプルなスプリング式で、オイルダンパーやエアを入れる場所などはありません。その為「ダストシールの気密性はさほど問題はない」ため、少々荒技ではありますが、「削り取る」という作業で対応しました。

アウターケースの内部もキレイにし、さらに中に入れるスプリングにはたっぷりのグリースを塗り、組み立てをし完成~!

気休めに、アウターケース内に潤滑用オイルを注入しちゃいました。(*^^)v

自転車に装着して完了~!きちんと動くサスペンションに直りました。解決👍

 

③ホイールの割れ

とても珍しいケースですが、ホイールの横が割れてしまいました。

ここはブレーキゴムが当たる場所。「ブレーキの使い過ぎ」というか酷使した結果がこれ。

ユーザー様自身でブレーキゴムを変えたり、また調整をしていたようですが、限界が来てしまいました。使用年月が経てばリム(アルミ)も減ります。

リム(ホイール)を交換し対応しました。

お困りの事がございましたら、どうぞお声をかけて下さい。

最善&最短で仕上げさせて頂きます。

”修理大好き自転車店”タカヤマサイクル店長:高山真