新・ピナレロ

2020モデルの話がチラホラ・・・と、聞こえ始めて来ましたね。

業界をリードする、イタリアン・ブランドの王者である”ピナレロ”も、

早々と、その姿を披露しました。

トップグレードの”ドグマF12”

どこにも妥協の無い、その作り込みは、「さすが」です。

http://www.riogrande.co.jp/news/node/68057

ニュースの中で、専門のメカニックによる動画があるが、このワイヤーの処理が凄い。

きちんと目的地にワイヤーを送り届けるという手段・・・。まさに”ケーブル・ルーティング”という言葉が当てはまる。

やはり、トップブランドのピナレロであり、トップグレードである”ドグマF12”なのだ。

一台一台、丁寧に作られ、”その時の最高”を注ぎ込んだマシンには、

”妥協”なんてものは、どこにも見えない。別格とはこういうものだと思う。

 

トップのドグマシリーズに限らず、ピナレロマシンは全てが素晴らしい!

ミドルクラスの”プリンス”も、ドグマの血を受け継ぐビューティフルマシンである。

コストパフォーマンスに優れる”GAN”(店長所有)も、走りは抜群だし、

RAZHAも、ANGLIRUも、その個性を存分に出している。

アルミモデルの”PRIMA”も、価格からは想像も出来ないほど、良く走るレーシングバイクだ。

「いつかは、ピナレロ・・・」

その夢を、叶えさせてあげたい、タカヤマサイクルです。

2020新型モデル、受付中です。

ご注文、お待ちしております。

シマノ・バイカーズ

今年も、やって来ます。

シマノ・バイカーズフェスティバル ”富士見パノラマ”

 

開催日は、7月27日(土)28日(日)

http://www.shimano-event.jp/bikers/index.html

・目を尖らせて、「誰よりも早く!」という人も~。

・の~んびりと、レースの雰囲気を楽しむ人も~。

・ツーリングや試乗会、特別マルシェ(市場)で買い物をする人も~。

自転車のお祭り、それが、シマノ・バイカーズフェスティバルなのだ。

皆さん、それぞれに楽しんで、参加して下さいね。

 

さて、今から30年前、華麗なる”MTBブーム”を作った皆様方。

ぜひ、当時の旧いMTBを引っ張りだして、走行会をしませんか?

(アラヤ・ミヤタ・パナソニック・フジ etc)

当時とは、気持ちも体型も?異なって来ましたが、

同窓会のノリで、ぜひ、一緒に走りましょう!

チェーンが外れたってOK! (^_^;)

坂道は、押して歩いてもOK! (^。^)y

サスペンションなんて、無くても気にしない。 (=^・^=)

ウエアなんて、Tシャツに短パンで充分だ!

若者には出来ない、”大人の優雅さ”を、魅せつけてやりましょう~!(^_-)-☆

日本において、MTBレースの歴史は、”シマノバイカーズ”が代表格だ。

その大会は、今もなお、続いている・・・。(今年で29回目だぞ

会場も変わり、雰囲気も、内容も時代に合わせた形になってはいるが、

”参加者が主人公”というところは、変わらないのが良いね。

コースだって、ずっと走り易く、短く、応援している家族も飽きない。

MTBブームを作った貴方だからこそ、シマノバイカーズに参加する事は、

とても素晴らしく、なんとも粋な事だと思います・・・。

夏休みのひと時を、ぜひ、ご一緒に楽しみましょう!

http://www.shimano-event.jp/bikers/index.html

ええっと・・・、更新が、遅れておりますが、私は元気です。

(皆様、ご心配いただき、有難うございます)

毎日バシバシっと、ネジを回し続けております。(=^・^=)

春の自転車SALE

春ですね!通学用の自転車はいかがでしょうか?

当店では”良品”だけを、準備しております。

ぜひご利用下さいませ。

自転車は、”公道を走る乗り物”ですから、

安全”で”丈夫”で、さらに”快適”でなければなりません。

この三大要素を無くせば、安く作れるし、また安く買えるのでしょう…。

まだまだ…というか、以前にも増して、危険機種が出回っており、

実に、残念というか、切ないと感じております。(>_<)

 

時々、「通学だけだから・・・」と言われる事がありますが、

いやいや、通学ほど過酷な乗り方はありません。

あの、混雑した時に、一般公道を、ビュンビュン走るんですよ…。

誰もやった、あの危なっかしい走り方を、あなたの子供がするんですよ…。

朝の忙しい時も、暗い夜も、雨の日も、時には雪の日も…乗ってしまいます。

皆様の、大事なお子様には、安全な良品を買ってあげて下さい。

ブレーキレバーは動いても、自転車は止まる訳ではないんです。

普通に使う、乗る?という定義は、想像以上に過酷で大事な条件なのです。

こだわりたいんです。安全には。

 

 

 

元気です (^_-)-☆

更新が滞っておりますが、店長は元気です!(^_-)-☆

春を迎え、オーバーホールや、様々な修理、新車の販売などが重なっております。

車イスの改造・・・。(足のせ部の補強)

 

皆様、ご一緒に、元気に過ごしましょう!

諏訪姫ウエア その2

先日紹介しました、PLUMさんの窓口にて販売している、”諏訪姫ウエア

当店に、”お問い合わせ”をいただく事がありますが、

詳しい事や、ご注文などは、PLUMさんの窓口へお願い致します。

さて、

このウエアの事で、皆様とお話をさせていただき、とても興味がある事が良く解りました。

しかし、購入をするにあたり、最も気になる事が”金額”・・・。

通販サイトならば、一般的なサイクリングウエアを始め、一部このような、”キャラクター・ウエア”でさえ、もっと安価な物が出回っているのが現状だから、

”諏訪姫ウエア”とはいえ、上下で3万円後半は、高価に感じるのは、当然かもしれませんね・・・。

しかし、「単に高価なのか?」と言えば、そうでもない。

ウエアの製造元は、業界最王手である”パールイズミ”で、クオリティは特急だ。

着心地も良いし、何度洗っても、ヨレヨレしないし、形も色もキープ出来るのは、実に素晴らしい。

そこに、あの諏訪姫のデザインが印刷されるのだから、

私個人的には、「高価」という印象はまったく無い。

PLUMさんも、安く、沢山売るならば、他の選択を考えただろうが、

そういう安っぽい事をしないのが、良い所だと思う。

「諏訪姫を宣伝する…諏訪姫をばら撒く…」のではなく、

”諏訪姫の品質”と”築き上げた性格”を守る事こそ、大切なのだと私も思います。

”きちんとしたウエアに、完璧なデザイン”、そして少量しかない特別品

この質こそ、諏訪姫を纏うという、プレミアムなのだと思います・・・。

だから、堂々とVサインもし合えるし、その行為も高尚で上品なのですよ。

な~んて、私は勝手に思っております・・・。いかがでしょうか。

 

諏訪姫サイクルウエア 注文フォーム

https://pmoa.co.jp/form/comingsoon/cyclejersey2019/index.html