王者の道。

ロードレーサー界の王者”ピナレロ”。

デザインも、雰囲気も、とにかくカッコいい~のだ。

お~。”ENJOY ITALIA”ですって。(^_-)-☆

アズーロカラーのトラックレーサー”MAAT” カッコ良すぎです!

(タメ息しか、出ません・・・)

 

そして、このポスター。このセンス、どうですか?

「いつかはピナレロを買うぞ…」そう夢見ている方々も多いはず。

 

そんな皆様の背中を、スッと押して差し上げましょう~。

ピナレロ=イタリアンの雰囲気を、漂わせるのマシンがこれ。

RAZHA・DISK(ラザ・ディスク)だ。(298.000円)

シマノ105、オイルディスクブレーキを装備。

マットブラックのボディに、キラッ☆と光るシルバーのデカールがイイね。

こういうセンスが、「うひょ~💛」なのだ。さすが伊太利亜。

伊達男を目指す諸君に、ぜひともお勧めしたいですなあ~。(^_-)-☆

マットブルーも、カッコいいでしょ~。

タイヤとフレームの隙間も、十分にある。(写真は700×25C)

28㎜幅のタイヤだって、余裕で装着可能だ。

グラベルタイプの強化タイヤを付ければ、少々の凸凹道だって、走破できる。

※(店長が実証済み。こういう使い方が出来るのも、イイですね~)

”可能性”

レーシングだけじゃない。

ツーリングだけじゃない・・・。

気楽な、ポタリングだけでもない。

あらゆることを、欲張ってみるそれに対応出来る高次元の性能

そう!次世代のロードレーサーが目指しているところは”可能性”なのだ。

刃物を素手で触るような危険な魅力」を味わうと同時に、

あらゆる場面で

惚れて、高揚して、自分を楽しませることに、夢中になっていただきたいのです。

 

レーシングスタイルで、ピナレロを駆立てるのも、

Tシャツ&ジーンズ、スニーカーでふらっと走ることも、

時には、バシッっと決めた、おしゃれなスーツで、ピナレロに乗ることも、良いですね。

どんな時でも、間抜けな感じがしないのは、本物だからでしょう…

凛としたマシン、ザ・ピナレロ。

あなたの夢に、入れて下さい。