車いす、修理します!

大急ぎで仕上げるのだ!

これは、使用する方にとって、生活に絶対必要なものですよね。
1分たりとも手放せないのです・・・。ならば、
他の仕事を後回しにしても、大至急修理しなくてはいけないのだ!

この時、ロードレーサーのギヤ交換に来店されていたお客様が先に居りましたが、
事情を説明し、車いすの修理を優先させていただきました。(Sさん、ありがとうね!)
これからも、もしこのような状況がありましたら、皆様のご協力とご理解をお願い致します。

お子様用の三輪車に手押し棒(補助器具)を取り付けたいと、相談を受けました。
「乗用車に積み込み易いように、手押し棒を簡単に着脱できるように」という希望です。
この三輪車は医療器具に近いですから、簡単にはいきません・・・。しかし、
頼られたら、それに応えるのがタカヤマサイクルです。(というか、高山真の意地です!)
鉄板を折り曲げ、ドリルで♪ブ~~ン! 鉄のこで♪ギコギコギ~~。
クイックリリースレバーを・・・・・ああ~失敗~。あ~また失敗~~。またまた失敗~。
数回繰り返し、この形になりました。

皆様も、なにかございましたら、ご相談くださいませ。
頼られたら、それに応える努力はします

 

見てますか?「リムテープ」

超高圧の空気を入れるロードレーサー・・・。
チューブにかかる負担は想像以上のものです。
特に、このリムテープ(フラップ)はスポーク穴に、チューブが入り込まないようにと頑張る
もっとも大切な部品なのだ!
見えない所でけなげに働くリムテープ君に大きな拍手を送ろう!

左の写真は一年間使ったものです。チューブの高圧に耐えて頑張ってきましたが
陥没してしまいました・・・。リムテープは消耗品です。
1年くらい使ったら、新品に取り替えましょう(右)

また、パンク修理や、タイヤ・チューブ交換の時には、リムテープが陥没していないか?
ずれて、スポーク穴が見えていないか?など必ずチェックすることが大切だ!

なんじゃ こりゃあ!?

修理の依頼が来た。量販店で買った真新しいマウンテンバイクだ・・・。
後車輪が上手く回らない(フリー部が上手く回らない)らしい。
もちろん購入した店で見てはもらったようですが、直らないらしい。
しかも、2週間も預けて、「メーカーに返した」とまで言われたらしい・・・。
それでも直らないので、
一般の自転車店に持ち込み、3日ほど預けてみたがやはり直らないらしい・・・。
構造的な問題だと指摘されたらしい・・・。
悩んだ末、知人からの紹介で、当店を頼られてきたのだが、
ギヤを取り外してみてビックリ!輪ゴムが巻き込んでいるのだあ~~!
結論的には、この輪ゴムが回転部に触っていて、動きを悪くしていただけなのだが・・・
問題は、そんな事じゃないっ!!
お店での展示中に絡んだものか?組立工程でなったのか?
いずれにせよそんなものを売っている店が悪い!!
そして、2週間も預かりながら、ウソか本当か「メーカーに返した・・・」と言い、
その技術サービスをするメーカーもこんな事に気がつかない。
また、それを何も対策もせずにお客様に渡し、←(これ最低も最低、最悪×1億)
困ったお客は、別の販売店に持ち込み、その販売店も本当に診察したのか?
いいかげんな説明をして・・・・。

お店を選ばず、目の前の金額に目がくらんだお客様も悪いが
その量販店を取り巻いている環境がもっと悪い。
また、一般の自転車店(お客様から見たら頼れるプロショップだ)も、
量販店で買った商品を診察してやるのはイヤだろうし、
プライドも許さないかもしれないが
3日間も預かったなら、何とかしてやるべきだったと思う・・・。
このお客様にとって、「自転車生活をこれから楽しもう!」と思って
一大決心して購入した一台だったのに
今回の件はとてもイヤな気分になったに違いないだろう・・・。
スタートの悪い結果になってしまい
はたして、どこまでこれから自転車のステキな世界を堪能できるのだろうか・・・?
自転車を見るたびに、「もうイヤだ・・・」と思ってしまうんではないかと、
とても心配です・・・。
でも、オイラに出来る事は、自転車をきちんとした状態にしてあげる事だけだ。

俺は声を大にして言いたい!!
もっときちんと考えようぜ。。。。買う人も売る人もだっ!
責任の擦り付け合いなんかしてないで、きちんとやろうよ!

知識や技術力が低い高いという話では無く、
最後まで誠意や熱意を持って対応するのか(してくれるのか)どうかがを
考える事が真髄なんだと思います・・・。

いかがでしょうか?

(僕もそういう人になりたいと日々精進しております・・・店長:高山真)

ハイッ!喜んで受けたまりますっ!

「ハンドルの高さがどうしても合わないので腰が痛い・・・」というお客様から
ご依頼を受けました。メーカーの調整範囲では、合わないらしいので、
ドリルで穴をあけちゃった!
わずか1cm。たかがそんな小さな数字なんですが、
この方はずいぶんラクになったようです・・。
ロードやマウンテンバイクだって、ハンドルの高さ1cmって、かなり重要だもの、
こういう手押し車だったら、なおさらの事かもね。
この後、手すり下部にドリンクホルダーをつけました。
秋の青空の下で、飲み物片手に、お友達とゆっくりおしゃべりを楽しんでくださいね。

車イスのカスタム!?

車イスの修理が、最近多く入ってくるようになりました・・・。
誰が使っても車イスは車イス・・・。どれも同じように見える車イスです・・・。
しかし、使用している方とその家族の皆様には、
少なからず、この車イスの機能に不満な点が在るようです・・・。
タカヤマサイクルではブレーキワイヤーの取り回しや、回転部(ハブ)の調整など、
高級スポーツで養ったノウハウを?取り入れ、
お客様の望む理想の形に近づけます!!

今回メスを入れた場所は、ブレーキ!
介護者の引くブレーキの操作が渋く、一緒に外出するのが苦痛になる・・・ということで
タカヤマチューンの出番です。
構造上、ブレーキレバーからほぼ直角に曲がるワイヤーの影響で、
レバーの引きが重く、100%の力が伝わらないのが主な原因・・・。
そこで、「ヒラメ変速バナナ」をレバー部にインストール!
これで無理なワイヤーの動きにも対応出来ます。
さらに、タイヤに接する場所を特殊な加工をする事で、
指一本でも「バシッ!」っと効くブレーキが完成しました。
同時に、回転部のグリースアップも行い、ただの車イスが「劇的ビフォーアフター」・・・
こいつはもうグレート・ホイールチェア・・・
名付けて、「グレーサーチェア」だ!  ←(メカドックの風見か?)
まあ~とにかく、ドラマチックに変身しました。

車イスをお持ちの方、不満な点がありましたら、ご相談下さいませ。
どんな車種であれ、お客様の愛車である以上、最高の性能で乗っていただきたいと
真剣に思う、タカヤマサイクルです。
その機種(マシン)の持つ最大の性能を引き出します!