笑顔・誇り

 

最近ある自動車のCMで、BGMに「こどもの世界♪」が使用されています・・・。

ディズニーランドの「イッツア・スモールワールド」の音楽ですね。

これ、私個人的に、とてもとても大好きな♪曲なのです。

「夢と喜びにあふれたステキな世界・・・」笑顔が絶えない世界・・・、

作りたかったですね。いや、今も作りたいと真剣に考えています。

小さな世界を、「心に決めた人と作る」・・・なんて素晴らしい事だろう。

な~んて、今も夢見ています・・・。(その時は一緒にお願いね!)

まあ、それはそれとして、この「笑顔」って言葉、考えると深いんですよね。

悲しい事や辛い事ばかりでは、笑顔になれない事は当然だが、

嘘をついて生きている事(人)も、笑顔になれないと思うのです・・・。

見栄と虚栄と嘘の作り笑いで、巧く生きる事が「賢い」のだろうか??

涙を流し、誰かを思い、汗をかいて、真実に生きる事で、

「真の笑顔」が生まれるのではないのか?・・・最近そう思うようになりました。

別の言い方をすれば「正義感」を持つという事かな

正義にも、いろいろある・・・

将来の事を考えて行動するのも正義だろうし、

今、この一瞬を眩しく生きるのも正義だろうし、

誰かのため、自分のため、何かのためと行動するのも正義だろうし、

何もしない事が、正義だと思う人もいるだろうし、人それぞれだ。

しかし、各自の感じたその正義において行動したことで、

本人は気持ちが良いが、周囲は迷惑という場合もある。

実に、難しく、デリケートな話なのですね・・・。

 

日本の歴史上、大きな事件として、昨年起きた”大地震”がある。

(被災された方々には、改めて心よりお見舞い申し上げます。)

地震に巻き込まれ、またその影響から被災された人達の気持ちは、

口に出来るほど安易なものではないでしょう。

しかし、生きているのだから、笑顔になるためのベクトルを掲げて、

歩んでいただきたいと心から思うのです。

 

間接的にしか行動できないのですが、とにかく「共に生きる」事を選んだ自分です。

「復興するぞ!俺が住んでいる日本が、こんな事で負けてたまるか!とにかく行くぞ!」

と誓った一年前・・・。そして、いま改めて誓う事、考えている事、

『モタモタしてる場合じゃない!一刻も早く、笑顔でいっぱいにしてやるぞ!』

まずは、あの「がれきの処理だ!」  放射能が・・・と言われてはいるが、

ニュースなどで、受け入れを拒否する話を聞く度に、心が痛む人も多い筈です。

反対している人の気持ちも解らないではないけれど、気持ちを殺してでも、

今やらなくてはならない事は、「頭にハチマキをした反対運動」ではない!

受け入れた事により、今後マイナス要素が起きるとしたら、

それは、「間違った国民性」だ。正しい国民性の持ち主には、

マイナスは無い!むしろ、プラス&プラスの熱い気持ちが膨れるはずだ!

「誇り」という言葉があるならば、受け入れた街に捧げる言葉だ。

私の住むこの岡谷市で、この処理を受け入れたとしたら・・・

体が震えるくらい、嬉しくなってしまいます・・・。

決して「誇り」の為にやる訳ではない。やるべき事をやるだけだ!

もしも、もしも、これが結果的に(歴史的に)間違ったとしたのなら・・・?

町が死ぬかもしれない・・・子孫が苦しむかもしれない・・・。

はたして、そうかな???

指を刺されて非難されても、心から「笑顔と誇り」を持って、生きていけると思うし、

死ぬ瞬間も笑顔で満ち溢れている事だろう・・・。

共に生きる事を選び、夢と喜び、真実の笑顔、誇り。全部、望んだ結果ならば

それでもいいのではないのだろうか・・・。

 

私は、それが「正義」だと考えるが、真っ向から反対する意見もある。

お互い、歩み寄れないのだろうか・・・?その先に答えは無いのだろうか・・・?

高校生に聞いてみた・・・。私はその答えを聞き、ちょっと嬉しくなった。

「将来の事は、僕達が考える。

      今の大人は、今を何とかして欲しいな・・・」

やるしかないのではないだろうか・・・。

全国の皆様、一緒に考えていきましょう。