新型ヘルメット~!

KOOFU (コーフー)ブランドのヘルメットが、デビュー。

素晴らしい、デザインです! 死角が全く無いほど、美しいシルエットだ。

 

ヘルメットのテーマは”風”。 「風をいつでも感じてもらいたい・・・」という事だ。

光風…かぜをてらす~ 香風…かぜをかおる~ 好風…かぜをこのむ~ 幸風…かぜをねがう~

効風…かぜをみる~ 交風…かぜをいきかう~ 考風…かぜをおもう~

風を楽しむ      ・・・そんな感じのコンセプトなのだ。

 

さて、被り心地は・・・ ベリ~グッド!! 

悔しいが、ここまでフィットするものは、「他には無いっ!」・・・と私は思う。

さすが、アジアンフィッティング。円い頭には最高のデザインだな~。

後頭部をサポートするアジャスターは、「包まれる感じ」があって良い。

消臭ストラップや、ストラップ調整が簡単&軽量の”アジャストロック”を採用。

付属されているインナーパッドは3種類。

(ノーマルタイプ + 虫の侵入を防ぐネットタイプ + 冬用の防風タイプ)

プレミアムなアイテム(ヘルメット)、いかがだろうか?

 

KOOFU WG-1

重量:(公表なし)  ※・・・200gくらいかな?

価格:24150円

サイズ:4種類 X/S S/M L XL/XXL

カラー:6色 GRホワイト GRブラック レッド&ホワイト

マットブラック&レッド ブルーガンメタ イエロー&レッド

リッチー650b 入荷!

お待たせしました! リッチーの新作フレームが、入荷しました。

♪じゃーん! 27.5インチ(タイヤサイズ)という、絶妙なバランスを持った

リッチーブランド最新作のマウンテンバイクだぞ~。

 

一目で、リッチーと解る、カラーリング。

先にも言いましたが、新規格(基準)の650b(27.5インチ)を採用したMTBなのだ。

とはいうものの・・・実は、

リッチーとしては2作目にあたる650bなのだ・・・???

1作目の誕生は1977年 ・・・

「これこそが理想さ!・・・」というアイデアをトムリッチーは理論として、

きちんと設計し、描きいていたことは実に素晴らしいのであります。

そして、時が流れ、沈黙を破って、世に放たれたマシンが

この”Pー650b”なのだ。

 

「はあ~?他社ブランドが先に売り出したんじゃん。ナニ言ってるの?

最近、流行っているから、リッチーも販売したんじゃん。後発じゃんかよ!」

・・・確かに。そう言う方も多いと思います。

しかし、このミドルクラスのアドバンテージを、既に30年以上前に見抜いて、

トム・リッチーは設計していたのです。

650bというサイズを時代が受け入れたのか?、単なる偶然なのか?

・・・という疑問を感じるも、やはりこの重みとロマンは心を打つ何かがあります。

皆様には、ぜひ、MTB誕生のキーパーソン”トム・リッチー”のアイデアを

「認める」証人であってほしいと思います・・・。

 

と、まあ、熱く語ってみたけれど・・・実際には、というか

私個人的にはこの650bの性能が全く語れません。(乗って無いから・・・)

現在は、まだ29インチの大径ホイールに、大きなメリットを感じております。

ただし、山道を走る(遊ぶ)のならば、

この中途半端な650bが良いというのは素直に理解できます。

MTBを走らせる場合、いろいろなコースがありますよね。   ・・・例えば、

シングルトラック(狭い登山道みたいなコース)が好きなライダーも居れば、

ダブルトラック(車が入って行けるような、手入れがされたオフロード)が好きな人も(店長がそれだ)居れば

道なき道をガサガサと走る人も居るでしょうし、

スキー場に設営されたコースをダイナミックにかつ、安全に快適に走る事好む人も居る。

そのスタイルにより、捉え方は変わるのだが、

MTBをMTBとして、乗った事のあるライダーであるならば、

「この650bの位置付けも、なかなか良いんじゃない?」って思うはずだ・・・。

そうだろ?

小さく無く、大きく無く、ちょうど良い大きさなのだ。

時代の流れというか、流行りというか、一言で言えば

26インチから29インチへ変わり、その後に、その間を取った27.5インチが生まれ・・・

という図式になるのは安易に想像できるのだが

上記のように、27.5インチ(650b)は、MTB愛好家である、リッチーさんが生み出した

MTBの基準であり、私達へのプレゼントであったと言えるのではないだろうか・・・。

私(店長)はそれを素直に受け入れたいと思う。

リッチー”P-650b” いかがだろうか!?

 

細身のパイプが新鮮です!ヘッドパーツはドロップインカップタイプを採用。

DISCブレーキ台座は、チェーンステー部分に付く。ポストマウントタイプだ。

ケーブルルーティング(とり回し)も、実に美しく、考えられている事も、凄い~!

 

トムリッチーが、35年も前に生み出した650bのマウンテンバイク。

その伝説がここに蘇る・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

リッチー P27.5(650b) ※フレームのみ

サイズ4種:15・17・19・21

価格:99750円

指輪か?

なんだこれ?・・・指輪みたいじゃん!

 

はい!実はこれ、心拍計です。 指に挿して使用します。 (正しくは脈拍計)

※(医学界では心拍≠脈拍らしいが、一般的には同じですから、ここはスルーします)

胸にバンドを付ける事が、一般的ですし、心臓に近い所にセンサーを付ける事は正しいのですが、

とにかく面倒であった・・・。あの締め付け感が嫌いで、胸に張り付くあの一瞬の冷たさが、嫌だ。

それに比べてこれは、指にはめるだけで、心拍を計ってくれる、実にラクラクなアイテムです。

・心拍計&運動強度(%)

・運動中の累積(るいせき)消費カロリー

・累積運動時間

・運動中の平均心拍数

・外気温度&時計

・簡単モードとトレーニングモードがボタン一つでチェンジ!

 

ローラー台での練習や軽いサイクリングや、ジョギング、ウオーキング時などは使い易いだろう。

気になる価格は、なんと3990円 というリーズナブルさが嬉しいね。

 

心拍計をなぜ使うと良いのか?メリットが解らない??と言う人が多いと思う。

自分の能力を、数字で語る(知る)事は悪い事ではない。むしろ、良い事ばかりだ。

まず、「無理をしないように頑張れる」という意味では素晴らしい装置であるし、

ダイエットをする時は、心拍数をあまり上げずにだらだらと(運動強度を上げない)スポーツをする事が良いし、

逆に「レースで勝つ!」という思いの人は、心拍数と運動強度にもっと高い次元で気を使うべきだし、

つまりは、数字で表示してくれるから”良い事”を知っておきたい・・・のである。

「ふ~ん、そうなの?」・・・そうなんです。興味を持っていただけたでしょうか?

そんな時、この機械は「入口」としては、実の良いモノではないだろうか!!

”パルス・プラス” お奨めします。

 

Pulse・Plus(パルスプラス)

カラー4色 シルバー/ブラック/レッド/ブルー

電池:CR2032ボタン電池

価格:3990円

 

※この商品(パルスプラス)は指の中の血流を脈拍数に換算しているため、

心臓の電位を取る「胸ベルト式」と比べると測定精度が下がります。ご了承下さい。

スーパーワックス

以前も紹介しましたが(2月4日)、店長お奨めの、凄いワックスです。

どのくらい凄いかというと・・・

①この汚れている状態のフレームに~~~~

②このワックスを、「シュ~シュ~」っとスプレーします。

垂れていますけど、気にしない、タップリと汚れに染み込ませます!

③スプレー後、約30秒。ウエス(ぼろ布)でふき取りながら、磨きます。 すると~~~

④ピカピカに仕上がるのです!!(見事なイタリアンレッドだ!)

サラッとしていますから、ベタ付かず、あっという間にふき取れます。

いかがでしょう~簡単でしょう??

 

もちろん、MTBなど、泥がたっぷり付いていたり、

油汚れなどが、”数ミリの厚さ”で付いている場合は

先に洗浄の必要はありますが、

普通の走行汚れ(基準がイマイチだが)の場合は

「いきなりワックス」でもOK。 

 

今朝もマイナス13度・・・。寒い、寒過ぎです。

でも暦の上では、2月末。なんだかんだと言っても、もう少しで、春がやって来ます。

そろそろ、自転車の準備をしていきましょうか!

まずは、愛情を込めて、マシンを奇麗に磨いてあげましょう。その時に活躍するのは

このスーパーワックス”ペドロス・バイクラスト

ぜひ、お試しください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

臨時休業のお知らせ

2月27日(水) 講習会参加の為、休業いたします。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。   店長

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スポット商品のご案内

サイクルウエア老舗のパールイズミ(日本ブランド)より、

限定商品ウエアが販売されます。

① 忍者

スポット商品として、今年も「サクラ柄」が先行予約(販売)されているが、

個人的にはこの「忍者」がお薦めだ!

和のテイスト&飽きないデザインが、素晴らしい~!

 

② 標識

第一印象として、「ゴチャゴチャした感じが、うるさい!」と感じるかもしれませんが、

これが、また良いというか、合うのだ。一人(ソロ)で走っていても「おお~!」

2人(ペア)で走っていても「おおお~!」

集団で走っていたら「うおおおおおおおお~~」と言う事になるだろう・・・。

昨今のウエアはデザインが奇麗過ぎるというか、線でくっきり分れる様な

”すっきりデザイン”が多いけど、ここまでインパクトのあるウエアは少ないのである。

店長個人的には、このようなデザインが好きです。

自転車に乗る時は、「なるべく派手に&カッコ良く!」がテーマですから、

やはり、このくらい が良いのである!!

 

4月下旬 発売予定

只今、予約受付中!(最終〆切・3月15日まで)

プリントジャージ  ①忍者  ②標識

サイズ S・M・L・XL

価格 10290円

※ 先行ご予約価格 9000円 

ご予約、お待ちしております。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

臨時休業のお知らせ

2月27日(水) 講習会参加の為、休業いたします。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。   店長