コーダーブルーム.J

コーダーブルームの子供車 の紹介です。

アッソンJ20 アルミフレームの20インチスポーツ車です。

操作のし易さが、コーダーブルームの魅力です。

アッソンJシリーズ。20インチ 22インチ 24インチ

軽量で乘り易い、コーダーブルームの子供車です。(#^^#)

アッソンJ20 37.300円

アッソンJ22 37.300円

アッソンJ24 38.500円

コンテンドAR

新製品の紹介です。

GIANTが贈る、使い勝手の良いスポーツ自転車がこれ。

コンテンド・AR シリーズ。

この隙間に注目!

標準のタイヤは、32Cを装着しているが、最大で38Cまで装着可能だ。

フレーム内側に、アイレット(ネジ山)があり、ドロヨケなど、装着もできる。

 

このコンテンドARシリーズは、オールラウンド・ロードレーサーと呼ばれ、

様々な可能性を持たせた、アドベンチャーサイクリング・バイクです。

今流行中の、荒れた大地を走る=ダート色が強い”グラベルロード”とは異なる為、

丈夫さや強度は、若干劣るが、「適当な悪路走行」ならば可能なのだ。

言い換えれば、

「軽量で、扱い易さ(乗り易さ)に振ったニューレーサーだ。」と言えるだろう。

D型のシートピラーを採用し、路面からの衝撃を逃がす設計も嬉しい。

これは、後方にしなり易いデザインの為、クッション性を感じて快適なのだ。

 

前後φ12mmスルーシャフト。フラットマウントDISCブレーキなど、

最新の規格で仕上がっている、ALL-ROAD=コンテンド。

道を選ばず、使い方にも柔軟に対応する、ニューフェイス。

背伸びをしない、ソフトな感じが良いのです。(^_-)-☆

 

GIANT CONTEND AR3

カラー:ガーネット(黒い赤色)

コンポーネント:シマノSORA 2×9S

テクトロ製、メカニカルDISCブレーキ付き

販売価格:125.000円

子供車も。

子供用の自転車も、入荷してます。(#^.^#)

タカヤマサイクルが、最もお勧めしている子供車がこれ。

コーダーブルーム アッソンK

アルミフレームで、超軽量(9.6kg)に仕上がってます。

また、子供の脚でも軽く漕ぎ出せるように、

ベストなギヤ比に、構成されているのだ。これは凄い事です!

この、アルミハンドル。いいデザインです。

これ、見た目だけじゃなく、機能的であることが特徴なのだ。

取り付ける角度により、身長に合わせることが出来ちゃうから凄い。

イスの位置が低い(身長が小さい時)は、手前に寝かせて使います。

こうすれば、ハンドルまでの距離が短くて、手首もラクです。

背が伸びたら、ハンドルを高くしつつ、起こして(立てていけば)、

ハンドルまでの寸法が長くなる。

上から見ると、違いがよく分かります。

 

身長が伸びると、一般的には、イスとハンドルの高さだけ調整するのですが、

このコーダーブルーム・アッソンKは、この距離も変更できるという訳。

と同時に、

手首の角度も自然な感じになる。」これが凄いんだっ!(^_-)-☆

調整幅が広く、成長に合わせられることは、子供用品には大事な要素です。

成長をともに楽しむ、愛着仕様な自転車。”アッソンK” おススメです。

アッソンK16インチ.18インチ

https://khodaa-bloom.com/bikes/asson/assonk16/

https://khodaa-bloom.com/bikes/asson/assonk18/

こつこつと。

急激に寒くなり、体調など崩しておりませんか?

体調管理が難しい季節ですから、風邪もひきやすくなりますね。

どうぞ、お気を付け下さいませ。

店長は、超寒がりですから、すでに冬用の服装に変身してます。

だって寒いものは、さむいんだもん。我慢なんかしないよ~(*^^)v

さて、タカヤマサイクルは、

今日もこつこつと、仕事(作業)に励んでおります。

サスペンションの分解洗浄も、「パッパッパ♬」

ホイールの組み立ても、「シュッシュッシュ♬」

フレームのねじ山。修正も~「シュリシュリシュリ~♪」

オーバーホールも、「タンッタンッタン♬」

見栄えのする事柄や、気の利いたメッセージ(伝言)は出来ませんが、

今、自分のできることを、地味にコツコツとやっております…。

真面目に、正直に、一生懸命に。 皆様と一緒です。(#^^#)

 

秋という季節。何かとネガティブに思いがちになりますが、

元気を絞りだして、笑顔で参りましょう。

明日は、きっと晴れますよ。(#^.^#)

続、続々。

続々と、新型が入荷しております。

ピナレロ プリンス・DISK

※(サイズ、色により、入荷が遅れております。ごめんなさい)

新型のプリンスは、ケーブル類がすべて隠され、内装式になった。

さすが伊太利亜トップブランド。美しいシルエットだな。

この作り込み、どこにもスキが無いっ! 本当に素晴らしい~。

ハンドルを曲げても、内装のケーブルが覗かない(のぞかない)。

このような事が、すっごく大切なのだ。

王者ピナレロの、「やるからには徹底的に!」のブランド魂が窺える。

プリンス ディスク  アルテグラ

販売価格:489000円

 

こちらもピナレロ。PARIS(パリ)DISK

同社の上級機、ドグマ、プリンスと似たデザインだ。

ケーブル類は、外装式を採用し、メンテナンス性能も優れる。

TOPチューブは、少しだけ短く、ハンドル位置も、ちょっぴり高いのが特徴。

窮屈な姿勢(レーシング)にならずに、積極的にライディング(サイクリング)が楽しめる、”ロードゴーイング・バイク” と言う訳だ。

 

 

タイヤは最大30㎜幅(30C)まで装着可能。

太さも、パターンも、コンパウンドの質も、好みに選べるのは良いね。

現代の道を、ライダーの好み(カスタム)で、気持ちよく走る事を目指した、

コンフォートエアロ・ロードバイクが、新型パリなのです。

(もう少し、お話をするならば・・・、)

往来の、ピナレロ社の自転車は、最上級機ドグマを筆頭に、

プリンス、ガン、アングリル、プリマ・・・など全て、

勝利の為の設計思想に基づき、作られた物=ドグマである。

ガンも、プリマも、名前は変われど、素材も変われど、

レーシングマシン=ドグマのスケルトンであり、

言い換えれば、ラインナップ全て、当時のドグマなのだ・・・。

だから、どれを買っても、偽物じゃないっ!と言う訳。!(^^)!

 

そのピナレロ社が、今期、レーシングだけにこだわらず、

現代に合った、走り易い機材の追求をし、答えを出し、

発売したバイクが、新型PARIS(パリ)なのである。

真面目に作ったコンフォートバイク。いかがだろうか。

https://www.riogrande.co.jp/pinarello_opera/pinarello2021/paris_disk.php