B・M・X

はい!BMXです!

当店、定番のBMX”JYU” (プロデュース・バイ・モトクロスインターナショナル)

 

※以下、説明文は過去に使用した文章を記載させていただきます。(*^_^*)

BMXの事を知り尽くしているカリスマ的な日本の商社が、

”BMX入門用”に、提案&開発&発売した、ザ・マシンなのだ~。

日本人の為の、「最低限の強度と基本性能」を持った、

シンプルなBMXです。  このバイクに与えられたコンセプトは、

「多くの皆さんにBMXを乗っていただきたいから、価格を下げて、買い易く」

これだけに絞り込んだのが、このモデル”JYU-BMX”

つまり、気楽に所有して、街乗りとして楽しむのも良いし、

少しだけアクロバティックな遊びをしたい…という人に発進されたものなのです。

だからと言って、決して安物ではないし、偽物(にせもの)でもない。

ジオメトリーは、最新の競技モデルと比較しても、遜色はない。

もちろん、自転車趣味人としては、

「もう少し、高級な部品を使ってくれていれば良いのになあ~」と思う所もあるが、

徐々に、パーツ交換をして、カスタムしていく面白味もある。

…そう思えば、どうってことは無い。 \(^o^)/

そもそも、初心者には(私も含めて)、ハイエンドモデルのような、

「必要以上な、ヘビーな強度」など、要らないのだ。

まずは、このBMXならではの、

スパルタンな「カッコ良さ」を、知りたいし、味わいたいんだよぉ~。(*^_^*)

 

田んぼの土手で、バンクの走りを覚えたり・・・、

ジャンプ台を作って、軽く飛んだり・・・、

公園の階段2~3段を、ガタガタ~っと下ってみたり・・・、

ふつうに、スタンドやライトやカゴを付けて、一般自転車として乗ってみたり・・・、

BMXは、フリースタイルであり、その自由さが良いのだ。

 

もっと気楽に、もっと愉快に、

街に、BMXが溢れれば、気分はさらに上昇気流!?

あなたの生活に、BMXを!

 

販売価格は、32.800円

カラー4色:クロームメッキ / 艶消しブラック / ブラック / ホワイト

http://ride2rock.jp/products/96153/

ゾクゾク入荷~!

2019年の新型モデルが、ゾクゾク入荷してます。

SCOTT ASPECT(アスペクト) 950 29インチ

シマノ社製オイルDISCブレーキを採用。

販売価格は、68.000円(税抜き)と、実に買い易い金額の、入門機です。

スコットが提案する、独自のジオメトリー(寸法)は、山道サイクリングだけじゃなく、

レースイベントにも参加可能なバイクなのです。

ロックアウト付きのサスペンションフォーク付きが付く。(動きを止める装置)

 

使用しているメインコンポは、”シマノ・アルタス”。3×8速。

マニアには、少々見劣りする、低グレードのパーツ構成ではあるが、

操作や、耐久性には全く問題はない。むしろ、「♪ガッチャン ガッチャン」と、ハッキリした

変速の動きと♪音は、初心者には、解り易く、扱いもラクな事だろうと思われます。

MTBが楽しくなってきたら、後々、部品交換をして”グレードアップ”を図るのもオモシロイだろう~。

 

29インチという大口径ホイールの利点は、巡航速度の高さと走破性。

だから、オフロードだけじゃなく、オンロードでもその性能を発揮します。

通勤途中の、”あの段差”や、”あの階段”も、気にせず、バンバン走れちゃう!

「止まって、降りて、ヨッコラショ。」 な~んて事は、しなくて良いのだ。

 

「MTBが欲しいけど、高価な物はちょっとなぁ~・・・」という人に、

お薦めしたい、29インチMTB,SCOTT アスペクト950です。\(^o^)/

 

もう一台SCOTTをご紹介。  ”ASPECT 980”

同じく29インチのMTBで、上で紹介した”950”の弟分になります。

販売価格は、48.000円

ブレーキは、”Vブレーキ”を採用。

コンポは、ターニー3×7速だ。

48.000円という破格値にて提供する為(金額を抑える為)、

Vブレーキだったり、シマノターニーだったりするけど、

アニキである、950と全く同じフレーム(車体)を採用しているのだ。ホンモノだぜっ!

 

SCOTT社(USA)は、29インチMTBを、低価格の入門車から、高価格帯の趣味&競技用まで、

多種多様のマシンをラインナップしている、唯一のメーカーです。

世界のレースシーンでは、ほとんどの選手は29インチのMTB(29er)を使用し、

また、「29erでなければ勝てないっ!」と言われているのが、現実であります。

それだけ、大きなホイールは”高性能”な訳ですから、皆さんにお薦めしない理由がありません。

いえいえ、決して「レース用マシンを買って下さい!」と言っている訳ではありません。

”勝てる高性能を、普通の生活として、通勤やサイクリングにもお使い下さい。”

というご提案でございます。

少しでも”29e”rに興味を持っていただけたら嬉しいです。>^_^<

「大口径ホイールを、ふりまわせ! 走って走って、走りまくれ!」

 

・・・・・・ 9月の休業日 ・・・・・・・・・・・・・・・・

25(火) 26(水) 臨時休業

30() 都合により休業 

また、一身上の都合により、

緊急のお休みをいただく事があります。

ご理解のほど、よろしくお願い致します。  店長

 

おとなバイク

う~ん・・・。自転車の種類が、イマイチ解らない・・・。

何がタウンで?、何がアーバンで??、何がコンフォートで??? グラベルって何さ??

ナニが、なんだか解らない表現と、その使い方の自転車が多く、悩んでしまう・・・。

「俺はいったい、自転車に乗って、何がしたいんだ?」・・・と自分に問いても、

結局は、「カッコ良く走りたい。出来ればラクに。」という安易な答えしか出てこない。

いえいえ、それで良いんだと思いますし、それが正解なのです。=^_^=

こんな自転車は、いかがでしょうか?

現代版の、”ランドナー”

超軽量アルミフレーム。メカニカル式のDISCブレーキ付きだ。

ハンドルの幅は”460mm”と広めを採用。呼吸がラクで安定性も高く、実に乗り易い。

しかも、大きなハンドルバックを付けても、STIの操作に、妨げになる事はありません。

(シフト操作時でも、ブレーキレバーが、バックに当らない)

650Bの47mm幅という、少し太めのタイヤを採用している。

エアーボリュームもあり、クッション性が高く、とても乗り易いのだ。

街中にある、道路の継ぎ目や段差なんて、「屁のカッパ」ですっ!

大人(おとな)は、いちいち、段差なんて、気にしないし、していられない。

もっと他に、気にしなくてはならない事が、沢山あり過ぎるのだ・・・。だ・か・ら、

自転車の乗る時は、どーでもいい神経は、使わないのである。

大きなサイドバックが付く。(タカヤマサイクルが、勝手に付けた。)

この中には、手作りのサンドイッチや、お弁当を入れたり~~、

タブレットや、着替えや、雑誌、スケッチブックなどをいれたり~~、

コンパクトストーブと、コーヒー沸かしセットをいれたり~~、

カメラや望遠鏡など、とにかく好きな物を詰め込んで、サイクリングに出かけるのだ。

お気に入りの”ベレー帽”を、シャキッと纏い、

秋晴れの高原を・・・、年末の街を・・・、これで走るのさ!

えっ?カテゴリー?? そうだな、「おとなバイク」で良いんじゃない!?

「愉しい事を、楽しくするんです。」(^_-)-☆

 

コラテック:A-ROAD (タカヤマサイクル・カスタムモデル)

コンポ:シマノ105

販売価格:178.000円

普通でしょ。

少し季節はずれではありますが、ウエアの紹介です!

普通のシャツに見えますが、自転車用のウエアです!

サラッとした着心地で、風がガバガバ入るため、ベトつき感はありません。

こんな色や、

こんな色もあり、

こんなデザインもあります。斜めのラインが、イカすのだ!

CLUB RIDE サイクリングアパレル http://ride2rock.jp/brands/club-ride/

普段着っぽく、乗る これも、またカッコイイ!

 

「自転車のウエアは、ピタッとした物の方が、ライディングにおいては優れています。

風を切るバサバサもないし、生地も良く伸びるから、運動性能は◎です!

汗も渇くし、良い事だらけですよ。」

・・・という事を、よ~く理解した上で、「気を抜く時」は、こういう気楽なウエアを着て、

街をサイクリングしたいのだ。

今期の店長は、アロハシャツっぽいものを来て、走る時が多かった。

シャカシャカ~っと走ると、風がシャツの間を抜けて、くすぐったい。(*^_^*)

もちろん、レース時は、「レーシングウエア」を着ますが、それ以外は、

お気楽ウエアが良いんです。

皆様も、どうでしょうか?

特価 販売中~!

 

 

正統派。

マウンテンバイク・・・。(ounain ike) =MTB。そう!山を走る自転車である。

荒野や山岳地帯といった凸凹道でも、走破できるジープみたいな自転車なのだが、

ジャンルや種類は、沢山ある。

良く動くサスペンション付きの自転車で、スキー場を下る事(ダウンヒル)を楽しむ人や、

小さめのフレームで、シングルトラック(登山道みたいな所)を走る人もいるし、

超太いタイヤ付きのMTB(ファットバイク)が好きな人もいる。

中には、ラクに走る為の”変速機”をわざわざ外し、「苦労が楽しい?」MTBもある。

それぞれに、また個々に、楽しい要素があるのだなあ~。

こうしてみると、

”MTB”と言っても、一体何を選んで良いのか、チンプンカンプンな世界である・・・。

「友人がMTBを始めたから、僕もやってみたい!」と、購入の相談を受けるが、

その友人が「何をしているのか?」により、お薦めするモノ(機種)が異なるので、

”一緒に乗る(遊ぶ)方のスタイル”をお伝えいただければ、”的を得たアドバイス”が、

出来ると思います。

        「気の合う仲間と走ると、愉しいね~」

 

そんな、沢山の種類とジャンルがあるMTBの中でも、

これぞ、正統派」という自転車を、ご紹介します。

SCOTT社の、29er マウンテンバイク。 SCALE 940

世界が認めた、レース用軽量カーボンフレーム・マシン。

フロントサスペンションは、ロックショックス。DISCブレーキはシマノ。

コンプは、スラムNX 。シフターは、ワン・バイ・イレブン=(1×11速)

山の道路を走る、クロスカントリーに振った、基本の自転車=MTBです。

29インチという大口径の恩恵=”加速と走破性”を、異次元の世界で、堪能できるぞ。

Rスプロケットは、超ワイドレシオ。(11-42T)

スラム ”NX 1×11” チェーン外れ防止装置も付き、激しい走りにも対応。

(店長のストーク号にも使っている、優れたコンポーネンツであります。)>^_^<

クロスカントリーレースに出てみたい人にお薦めです。ぜひ見に来て下さい!

さて、ここで改めて、「正統派」という理由を語るならば、

MTBは、山道を快適に、ラクに速く走る事が出来るのが、正しい訳で、

極太タイヤで、「ヌメ~っと走る事」や、スーパーテクニックを使って、

「派手なアクションをする事」は、別の話である。

くれぐれも、「山道を攻める」訳ではない。「山道を走る」のだ。

 

年々、「山道を走る自転車」は進化を繰り返しているし、

その性能と成長は、心が躍るほど素晴しい。

しかし、MTBの基本の基本である、”リジットフレーム+前サスペンション”という、

シンプルなスタイルが、時代を越えて、今もなお、君臨しているのは、

世界で行われている”クロスカントリー・レース”という、解り易い競争があるからだろう。

そこで使われる、「シンプルなマシン」こそが、勝利を導くカギである事は間違いない。

そして、そのシンプルなマシンは、「誰にでも乗れる、出来る」を想像させ、

普段のライフスタイルにも、自然に受け入れられるのであろう。

 

 

昨今、ものが溢れ、商品構成は、隙間を埋める事ばかりで、それが、

賑わいや盛り上がりと勘違いされ、その結果は便利なようで・・・不便なようで・・・。

「オモシロイ」は、”無理やりの理由付け”の事になり、

見た目の派手さと、作られた美談が”拍手を浴びる”。・・・そんなの、もう飽き飽きだ。

そんな、イライラした時代に、レモンを丸齧りするような刺激と直球が、

このスコット、スケールという訳だ。(・・・・どんな訳だ?)

 

このバイクは、「YO~YO~♪」のノリではなく、真っ直ぐな体育会系である。

基本を越えるテクニックはないし、基本を越えるマシンもない。

「ただのMTBじゃオモシロくない~」ではなく、ただのMTBが面白い!

 

少し話が飛躍し、着地も上手く出来ないが、

いま、MTBを始めてみたい人には、この辺りの事を、心からお伝えしたいのです。

普通にカッコイイ!基本に忠実な、一台。

ぜひ、素晴らしい自転車と、出会って下さいませ。

一生懸命、ご提案申しあげます。

 

”汗と、キズと、掌のマメ” それが良いんだと、私は思います。

SCOTT SCALE940

販売価格:¥229,000(本体価格)+消費税

重量:12.10kg

http://www.scott-japan.com/products/node/6065

 

・・・・・・ 9月の休業日 ・・・・・・・・・・・・・・・・

25(火) 26(水) 臨時休業

30() 都合により休業 

また、一身上の都合により、

緊急のお休みをいただく事があります。

ご理解のほど、よろしくお願い致します。  店長