新入荷情報”ピナレロ”

新型モデルが、続々と入荷中です。

今日ご紹介するのは、王者ピナレロのロードバイク2種。

 

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”RAZHA K”

ロングライドバイクの、エントリーモデル”ラズハ・ケー”

アシンメトリック(左右非対称)フレームを採用し、

コンポーネントは、新型シマノ105(11速)をインストール。

快適性重視の設計で、体に優しいカーボンバイクです。

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ONDAフォークを採用せず、”振動吸収性能”だけに特化したバック三角が特徴。

直進安定性を重視したジオメトリー(スケルトン)から、

若干の後乗りポジションになる為、

「ガンガンとぺダルを踏むというより、クルクルと回す事に専念」するのが良さそうだ。

2015年のピナレロ”RAZHA”は、2種類あります。

以前紹介しました、バックフォークがONDAを採用したもの。

http://www.takayamacycle.com/?p=6181  

そして今回紹介しているKタイプ。

上級機種の”MARVEL”や”ROKH”と同じモールド(型)を採用し、

カーボン素材を”UD”に変えただけの、

コストパフォーマンスの高いバイクがこの”RAZHA”シリーズである。

同じ金額で、

①「ガンガン&ビュンビュン」のRAZHA。

②「クルクル&ロングライド」のRAZHA”K”を選ぶ事が出来る。

あなたはどちらだろうか?

 

ピナレロ:RAZHA”K”

カラー:2種 ブラック&レッド /ホワイト

販売価格:253000円(税抜き)

 

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”NEOR” アルミ&カーボンバックのハイブリッドモデル。

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ONDAフォークを採用し、”ピナレロ”だと一目で判るデザインが良いですね~!

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近くで見ると、カーボンだと判ります。振動吸収性能に優れてます。

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サドルは、オリジナルMOST製品。幅があり、柔らかいのが良い。ここ大事!

 

軽量アルミフレームに、前後カーボンフォーク(ONDAデザイン)を採用した、

ベーシックモデル。

コンポーネントは、シマノTIAGRA+105シフターを採用した事で、

価格を抑えている・・・。マニアから見ると、見劣りするかもしれないが、

私としては、このコンポ(部品)の使い方は、決して悪くないと思っている。

いや、むしろ、入門機としては使い易く、様々なカスタムや改造にも対応し易い為、

実にお薦めしたい位置付けだ。

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ピナレロと言えば、アシンメトリック=左右非対称デザインのフレーム。

当然、このアルミバイクにも採用している。

BB部はイタリアン(ネジ切りタイプ)で、音鳴りなどが発生し難く、

着脱時のフレームへのダメージも無いので耐久性も高い。

UCIの認証も受けているので、登録レースにも使用可能なフレームです。

 

カーボンバイクが全盛の中、あえてコストの掛かる”接着工法”にて作られたNEOR。

コストダウンと思われがちであるし、価格にしても、入門機としての位置付けになるが、

アルミとカーボンの2種のマテリアルにて作られたマシンを選ぶ事・・・

そんな、こだわりも、また良いではないだろうか。

 

ピナレロ:NEOR(ネオ)

カラー:2色 ブラック/ホワイト&レッド

販売価格:199000円(税抜き)

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ここが凄い!

先日、GIANTの新製品を見て来たのだが、

NEWモデルの「ここが凄い!」を紹介します。

今回は、ロードレーサー”DEFY”シリーズから、ADVANCED/SL

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TOPグレードのSL。全体的には、派手さの無い”おとなしい感じ”になったが・・・

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昨年までは、特徴的であった刀のようなデザインをやめ、一新した細いピラーに変更された。

これにより、ものすごい振動吸収性能を高めたのだ。

グニャっと曲がるシートピラーにより、快適なライディングと走りに集中出来る。

https://www.youtube.com/watch?v=qylOHWklGX8

 

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DISCブレーキを装着。天候に左右されず、安全なブレーキを約束。

「ロードレーサーにDISCって、どうなんだ!?・・・まあ~流行だからねえ?」

と疑問を持つ方も多いと思う。

いえいえ、”DIFY”というバイクだからこそ装着された、スペシャルパーツなのですよ。

数年前、”DEFY”は快適で高速巡行出来る、

グランドツーリング(GT)マシンとして誕生しました。

流行の言葉でいうならば、「エンデュランス・ロードバイク」であり、

時間的要素、体力的要素を考慮しつつ走る”耐久サイクリング”性を持つのです。

長い時間、長い距離を走れば、路面も変わるし、天候も変わる。

トラブルが発生し、ホイールだって、少し歪む時もある・・・。

その時、DISCブレーキは制動力の安定と、リムを挟まない構造で、

走る人(ライダー)を助けてくれるという訳だ。

もちろん、ホイールへの攻撃性も無いから、カーボンホイールとの相性も良い。

※(詳しくは省きます)

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後ブレーキが無くなったことで、フレームの剛性と強度も見直せる。

このパイプを薄く作る事により、振動吸収性能は劇的に向上する。

これは、BB下にあるブレーキ(ダイレクトマウント)でも同じ事が言えますね。

 

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DEFYは”振動吸収性能”に特化したバイクだと言って良い。

 

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シートピラーが上下出来るタイプの”DEFY ADVANCED PRO”

形状が、丸では無く、半円状で作られている。同じくしなりを追及したデザインだ。

 

「俺は、グニャが嫌い!」というライダーは、

同社でいうならばPROPELや、TCRというモデルにすれば良い。

エアロロードの”PROPEL”は、とにかくカッコイイし、キャンキャン走る!

TCRにおいては、低重心&コンパクトの良さを生かして、

登りも、平坦も、機敏に走る事が出来る、オールマイティなバイクだ。

スローピングフレーム=(斜めに下がったフレーム)のパイオニアであるGIANTは、

TCRをジワリジワリと熟成させて、現在ほぼ完成したマシンまでになった。

そして、DEFYは、快適仕様のグランドツーリング的要素をもつコンセプトバイク。

 

今まで、「何を選んで良いのか、解らない~」と言っていた方、

GIANTは選択がし易くなりました。

Aか、Bか、Cか。さあ~!どれにする?

 

ついつい最上級グレードで話をしてしまうけれど、

下級グレードだって、同じコンセプトから作られれているから、

予算と相談して、堂々と選択しましょう。

その血と意思を持つ、バイクに乗る・・・。何てカッコいいんだっ!!

 

つづく・・・

展示会・参加

新型(2015年)モデルの発表会が始まりました。

第一弾は、GIANT~!

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ひとことで言うならば、2015年のGIANTは、”熟成”である。

 

スケルトン(寸法)の見直し、乗り易さを求めた剛性、軽量化、操作性(部品含む)。

人が乗ることを前提に、まさに熟成させてきた“本物”だと見た店長です。

各車、細かい所は、今後お話しさせていただきます。

 

さて、2015年のGIANT注目は、LIV

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LIV(リブ) という新しいブランドが立ちあがった事だぁ~!

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女性の為の自転車ブランド=LIVを、GIANTと離して展開して行く事らしい・・・。

取って付けたような女性モデルが多い中、

GIANTは真剣に”レディース仕様”を作ってきた。・・・という訳だ。

ここ数年、GIANTは女性を意識したモデルをLIVと呼んで(位置付け)していたが、

ついに、”ブランド”(メーカー?)として発売を開始した所は、大きい変化だと思う。

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優しいカラーだね~

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おお!レーシングっぽいじゃん。

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 種類も豊富!MTB、クロスバイク、ミニベロ、いっぱいあるんだ。

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”LIV”ブランドを選べば、

用品類(ウエアなど)トータルでコーディネート出来る・・・。

これは、すごいではないかっ!ウエアだけ見ていても、可愛いし美しいし、

男性から見たら「自分の彼女に来てもらいたいなあ~」と思えるほど、

すごいラインナップなのですよ。これは、ドキッとするほど、私の心に響いた。

カタログを見て、「これと、これと・・・これと、これ」というふうに、

簡単に選ぶ事が出来るのは、本当に凄いと思う。

自転車なんて何でもいいから、サイクルファッション(服装)を纏いバイクを乗る事が

「一つの完成形」だとハッキリと見えたのは、初めてである。

メーカー様と一緒になって、これからは女性にも提案して行きたいと思いました。

ただし、

正直なところ当店(タカヤマサイクル)として、女性への提案がどこまで出来るのか?

とても不安である。

若い店員さんが居て、オシャレな店内で、ニコニコしながら、ゆっくりと時間をかけて

「あなたに合った、自転車のトータルコーデを~」なんていうお店ならともかく、

店長のようなガツガツした”ブ男代表”が、油っぽい汚い手で、♥LIVを提案・・・は、

想像すらできない。

「サイズや、仕様などの説明&カスタムと改造」は抜群に出来る!と自負しているが、

ファッション性としての提案をするのは、難しい・・・。

 

難しいが、提案をしていく事が、大事だと教えられた今回の展示会でした。

 

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ツーリング車”グレートジャーニー” 良いねえ~~~。旅に出たいよね。

詳しくは、後日お話しさせていただきます。

 

2015年GIANTカタログあります。見に来て下さい。

 

臨時休業のお知らせ

臨時休業のお知らせ

 

明日、9月3日(水)

セミナー参加の為、休業致します。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

 

9月、10月は、新製品の発表会などが続き、

臨時休業をいただく事が多くなります。

どうぞ、ご理解いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。

 

臨時休業予定日

9月 3日(水)

9月17日(水)

9月24日(水)

10月5日(

10月8日(水)

メンテナンスの必要性

どんなに素晴らしいパーツでも、メンテナンスを怠ると、

一瞬にして、その高性能なパフォーマンスを失う事がある・・・。

外から見ると、とても奇麗です。・・・しかし。

分解してみると、中に異物が入ってますね・・・草ですね~

潤滑油も全く無いので(切れているので)乾いてカサカサしています。

 

このホイールは、マビック製で、その性能はかなり高く、TOPクラスだ。

”高価&高性能”な物は、趣味人としては、手に入れる価値が高く、所有する喜びが大きい。

レーシングホイールとして生まれて来ただけに、

実践で使われているユーザーは、酷使しているケースも多いはず。

(このホイールも、オフロード走行をしているユーザー様のものです)

先に述べたが、そのパフォーマンスは、

人の手によりメンテナンスが施され、

メカニックの腕により性能差も大きく左右する・・・。

インターネットなどで、その知識と工程は文章として理解している人が多いらしいが、

鵜呑みにしているだけでは、ネジは回らないし、その高性能は保てない。

 

物を入手する方法は様々だし、

何処で何を買おうが、お客様の自由ではあるが、

機材は、人の手により維持されることを、しっかりと頭に入れて置きたいものである。

 

クルマも家電品も、ほとんど壊れなくなったし、メンテナンスの必要性が少ない良品が多い。

自転車も、種類を選べば、その部類に入って来ているだろう・・・。

だが、スポーツ自転車の世界だけは、いまだに整備の必要がある。

いや、数年前に比べて、より確実にやらなければならない高性能なものが多く出て来た。

勝つための機材は、

ゴールする事だけを前提に、ギリギリの軽量化と耐久性を重視して作られている。

それを趣味として使うとなれば、何かしらの見返りもあるし、蹴り返しもある。

(悪い意味での、蹴り返しは、嫌だな~・・・)

だからこそ、メンテナンスの必要性が、大事なのですね。

 

今から自転車を買いたいと思っている人は、

何でも、すぐに聞ける”ひと”から購入する事をお薦めします。

お店の大きさでは無くて、お店の名前でも無くて、

”店のひと”から買う事で、いろいろな夢が見れるはずです。

メンテナンスのタイミング、使い方、バージョンアップなどなど、

購入店だからこそ、安易に聞く事も出来ます。

自転車を楽しんでいる店の人って、

あなたの為になる何かを持っています・・・。

全国には、沢山沢山そういった「お店の人」が居ます。

有名では無くても、必ず期待に応えてくれる「お店の人」がいます。

あなたの周りにもいるはずです・・・。

(誰の顔が浮かびましたか?)

 

タカヤマサイクルもその一店になれたらと思い、日々精進しております。

これからも宜しくお願い致します。

 

”愛の自転車伝道師”タカヤマサイクル店長:高山真