高性能タイヤ

今日はタイヤの紹介です。

PIRELLI ”P ZERO RACE RS”

 

ピレリのロードレーサー用最高性能クリンチャータイヤです。

世の中では、チューブレスレディ※(TLR)が流行で、世界のレーシングシーンでも、高い評価を受けております。

※(チューブを使わず、シーラント液をタイヤ内部に入れて使用する仕組み)

小さな棘によるパンクもし難く、低圧力の使用も可能なため、タイヤの接地能力も高まると同時に振動吸収性も上がるため、タイヤ本来の性能を発揮する素晴らしいものです。

 

しかし…流行っているその裏では、往来のチューブタイプを求める人達も多いのも事実

私もその一人ですし、当店のお客様もチューブを使うスタイルを好む方は多いです。

もちろん、私(店長)が勧めているからもありますが、シーラント(ベトベトした液体)で嫌な経験をされた方が、チューブを使う方法に戻っているのも、その理由です。

「チューブド(クリンチャー)タイヤで高性能な物が欲しい~」

それに応えるタイヤが、今日紹介している”P ZERO™ RACE RS”です。

P -ZERO RACEと比較して、スピード + グリップ力 + 軽量性 が向上し、レースの為に生まれた最高性能を誇るレーシングタイヤです。

軽量TPUチューブとの組み合わせで、最高能力を発揮します!!

詳しくはこちら

https://www.riogrande.co.jp/products/1091060001/

 

コンチネンタル(

同じく、クリンチャーのレーシングタイヤ。

コンチネンタル社の代表格 グランプリ5000

チューブを使用するクリンチャータイヤのベンチマークとまで言われ、その性能は世界でTOPクラス。

ブラックチリという名称のコンパウンドを採用

(ブラックチリの説明)

タイヤが路面に押し付けられた際の圧力で、瞬時に触れたモノの形状に合わせて変形し高いグリップ性能を生み出します。また瞬時に元の形状に戻り次に来る路面の変化に柔軟に対応することが可能となります。この類まれな特性を持ったラバーの恩恵により、路面との間に発生する摩擦抵抗が大幅に軽減され、ラバーは減りにくいのに高いグリップ性能を持ったタイヤが生まれたのです。
この独自のコンパウンド技術は非常に繊細であるためドイツのコルバッハ工場でのみ生産されている

店長のお薦めは、この700×25C

太めのタイヤが流行だが、ヒルクライム時での低速走行や、脚力不足の方には接地面積が少ない細身がお薦めだ。

グランプリ5000について詳しくはこちら

https://www.mizutanibike.co.jp/products/detail/1698/

細いといえば、ミシュラン:ダイナミック

700×23Cまだ健在です!

「細いほうがスパルタンで、カッコイイ~」という方は是非どうぞ。

この数年でタイヤは太くなってきました。流行ですね

そのメリットは接地面積の増加と低圧走行による疲労緩和。

接地面積が増えればパワー伝達能力も上がり自慢の脚力を生かせるし、クッション性の上がればそれだけ疲れないから、体力も持続でき、いつまでも踏み続けられ結果的に”速い”し”長く乗れる”というわけ。

ホイールも太いタイヤが前提で設計されておりますし、そういう時代です…。

しかし、脚力の弱いライダーにとっては、タイヤによる重量増と接地面積増大による纏わり感(もっさり感)が、軽快なペダリングという楽しみを失くしてしまう要因にも成り得る。

それじゃ、どっちが良いのか???

「人が乗って面白い」を優先するなら、その目的に合ったものこそが善。

簡単に、具体的に例えるならば

石畳の上を走ると、「跳ねてペダリングがうまく出来ない」と感じた人は、太めのタイヤがお薦め。できれば軽量なタイプ。

跳ねを感じない…とかあまり気にしてない…という方は、細目でも良いでしょう。店長はこっちです。

ね。シンプルでしょ!?

さあ!あなたに適したタイヤで、楽しい自転車生活を送ってください~!

今日も大雨による災害が起きてます。

どうかご無事で、またお気を付けてお過ごし下さいませ。