FIZIK

FIZIKのバーテープ。今年は大きくモデルチェンジしましたね。

種類もカラーも、豊富になり過ぎて、「何を選べば良いのか?」解らなくなった・・・。

”悩ませる事”を、”選ぶ楽しさ”というエンターテイメントだと考えれば、

これは正しい進化と変化ですけど、表現の仕方も難しくて、頭ゴチャゴチャ・・・。(>_<)

そんな皆様に、FIZIKバーテープの選び方をお伝え致します。

 

①シリーズ ~~~~~~~~~~~~~~ 

VENTO(ベント):競技用

特徴=軽量で究極のコントロール性を提供するレーシングバーテープ。

TENPO(テンポ):競技&ツーリング

特徴=高い耐久性で、どんな用途にも対応するオールマイティな性能。

TERRA(テラ):グラベル&MTB

特徴=グラベルロード向けにデザインされたバーテープ。

 

②テクノロジー(機能性) ~~~~~~~~~~~~~~~

MICROTEX(マイクロテックス)2.0mm

鋭いハンドリングと、コントロールの為に、最も薄く巻けるテープ

SOLOCUCH(ソロカッシュ)2.7mm

重量増加にならず、ロングライドへの快適性を追求したテープ

BONDCUCH(ボンドカッシュ)3.0mm

マイクロテックスに衝撃緩和材料(ポリマーパッド)を重ね入れた(接着した)もの。

快適性、耐久性、多用途性に優れ、あらゆる状況下でも使えるテープ

(※”カッシュ”とは”クッション”と思っていただけたら解り易いです。)

 

③タッチ(触り心地)~~~~~~~~~~~~~~~~~

*TACKY(タッキー)

どんなコンディションでも最高のグリップ性(ペッタペッタ)で、滑りにくい凸凹しあげ。

*CLASSIC(クラシック)

スムーズで通気性の良い革のような質感。サラっとして滑りが良いので、グリップポジションの変更もスムーズに出来ます。(グリップ力は低い?とも言えます。)

*SOFT(ソフト)

つや消しカラーで、吸湿性に優れたシルキータッチな表面しあげ。(汚れが目立つ)

なんと

これだけの言葉(用語)が使われている、FIZIK。(解らないのが普通です

~~~~ 選び方のポイント ~~~~~~~~~

表面のデザインと触り心地、厚さ(クッション)、機能性 を考えて選びます。

例えば・・・

競技志向の人は、 ベント+マイクロテックス+タッキー

または、少し厚い感じが好みならば ベント+ソロカッシュ+タッキー

ツーリング派の人は、テンポ+ボンドカッシュ+クラシック

または、表面にこだわるなら、テンポ+ボンドカッシュ+ソフト

グラベル派の人は、テラ+マイクロテックス+ボンドカッシュ

 

・・・などなど、こんな感じで、選んで下されば良いでしょう・・・。

在庫は少ないですが、一応…各種ありますので、

カラーサンプルを参考にして、お好きな物を選んで下さい。

敏速にお取り寄せ致します。 (店長)

 

~~~ 連休のお知らせ ~~~~~~~

5月7日(火)8日(水)

連休させていただきます。

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バシッと。

毎度ありがとうございます。タカヤマサイクルです。

GWも後わずか。残り少ないですが、楽しい時間をお過ごしください。

 

さて、(話は変わって)

新旧、様々な自転車に触れている毎日でございます。

文字通り、最新型から、旧いものまで手掛けております。

名車の”PRO・MIYATA”(とても旧い)

このヘッドパーツ。波打つデザインが懐かしい・・・。

専用工具でバシッと作業をします。

入庫した”プロ・ミヤタ”には、旧い”DURA-ACE”が付いていました。

これは6段ギヤ用で、最近の大きな歯数のスプロケットには対応しません。

逆に小さなギヤにも対応しない為、現行の部品を組み合わせる時には、注意が必要です。

ユーザー様の自転車には、新型(現行)のホイールを使い、8段ギヤ(12-28T)が組み合わせてありましたが、残念ながら、これでは、本来の性能を発揮させる事は、不可能なのです。

そういう旧い事を知らなければ、8段全部動かしたくなる(使いたくなる)ものです。事実、実際に、”無理やり”ですが、使えてしまうから、困っちゃう。(^_^;)

しかし、Rディレーラーは、正常の可動域を超えていて、悲鳴を上げているのが解るほど動き方が(変形の仕方が)異常でした。※(分解してみたら、内部のバネが巻き潰れていましたから、やはり許容範囲の限界を超えていたのでしょう。)

では、どうするか?

一番小さい(High)ギヤと、一番大きなギヤ(Low)を使わないように調整すればOK! 13-25Tの6段ギヤとして使用すれば、問題解決です。

たったこれだけの事ですが、”知っている”という事は、ユーザー様(お客様)の為に、役立ちます。

本来ならば、ホイール(ハブ)と、ギヤを、正しい組み合わせで用いれば良いのですが、

ユーザー様は、きっと何かの事情で、このホイールセットを使う選択をしたのでしょう・・・。

私は、旧い自転車をレストアする時に、いつも考える事がある。

フレーム(プロミヤタ)を生かす修理(整備など)をする事が正しいのか?

旧型のパーツ(DURA-ACE)を使う事を優先する修理が正しいのか?

どちらも活かす(生かす)事が正しいですし、また、その方法や手段も良く知っておりますが、新型のパーツを使う事(アップデート)も、また正しいやり方です。

ちょっと間違えてしまうと、少し違う方向(意図としない思い)へと行ってしまいます。

気を付けたいポイントです。そんなアドバイスもさせていただきます。

私は、メカニック。役に立つ事が使命です。(^。^)y

こちらは最新型のブレーキシステムの話。

DISCブレーキの取り付け台座の修正中。(専用工具で作業)

この部分が垂直&平行が出ていないと、ブレーキが「バシッ」っとしません。

「♪バキバキ」みたいな変な音が出たり、タッチが悪かったりします・・・。

削らずに、不具合を解消する秘技もありますが、修正の方が良い結果になります。

だったら、バシッと仕上げるのが、やはり、お客様の役に立つ訳です。

 

旧い、新しいを問わず、知っている事は、重要です。

そして、速やかに施す事は、もっと大切です。

 

お困りの事がございましたら、お声をかけて下さいませ。

ご依頼を、お待ちしております。

 

~~~ 臨時休業のお知らせ ~~~~~~~~~~

5月7日(火) 8日(水)

連休させていただきます。 店長

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