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自転車を”洗う”　ケミカルの紹介です。

このスプレーを、自転車にシュ～っとすると・・・。

泡だらけ～～～～～～けっけっけっけ。

ギヤも泡を・・・。

前ギヤの裏側にも、シュ～っとね。

そして、タオルなどで、拭き取ると～～～。

ピカピカになります。

実に簡単に、実に素早く”洗う”ことが出来ます。

 

水で、♪バシャバシャっと洗う事を躊躇（ためらう）方や、出来ない環境の時。

スチールフレームや、旧車の為、サビの発生が心配の方。

ＤＩ２など電子部品の水トラブルが心配な方。

「このような洗車もある！」と、覚えていただければよろしいかと・・・。

 

あなたの手元に、これ一本！　　オススメです！

 

新・新時代の、スポーツ電動アシスト自転車。大好評です。

クロスバイク型の、Ｅバイク　ミヤタ：ＣＲＵＩＳＥ（クルーズ）

７００Ｃホイール（２８Ｃ）を履いた、軽快なモデルです。

 

シマノ製のモーター＆バッテリー（ＳＴＥＰＳ　Ｅ８０８０）を搭載。

バッテリーは、３６Ｖ-１１.６Ａｈの大容量で、最大走行距離は１００ｋｍ以上を誇る。

変速機は、シマノ　ＡＬＩＶＩＯ　９スピード。

Ｅバイクで、山坂道を自由自在に、走りまわれ～！。

販売価格：２６９０００円

ちょこっと、カスタムを、ご提案・・・。

ホイールを６５０Ｂに換え、（インチダウンし）、

少し太めのタイヤを装着すると、見た目もワイルドになり、カッコいい～！

クッション性も上がり、乗り心地も向上するぞっ！

さらに、サドルやシートピラーなども交換し、自分好みにアレンジすれば、

あなたの走りと生活に、”輝き”が出るかもね！

 

 

さあ！新しいスタイルと、走りを楽しんで行きましょう。

※（ＭＴＢタイプの試乗車があります。ぜひ、乗ってみて下さいませ。）

 

今日は、”ＣＡＳＣＯ”（カスコ・独）ヘルメットの紹介です。

シンプルでスタイリッシュ！　これがカスコ。沢山のラインナップがある。

その中でも、店長イチオシのモデルが、この”Ｅ・モーション”

正面から。　　「うん、いいデザインだ。」（*^_^*）

横から見ても、カッコいい。

”ＣＡＳＣＯ”の文字も、立体だ・・・。どこから見ても、手抜きが無いね。

何より、このつや消しのシルバーが、実にカッコいいのである。

宇宙刑事・世代の方々は、

「蒸着（じょうちゃく）」と言いながら、ヘルメットを被ってしまうだろう・・・。

※（「蒸着！」「赤射！」「焼結！」あなたはどれが好きかな？）

 

こちらは、ＢＭＸのようなアクションから、シティーユースまで使える

”マルチスポーツ・タイプ”　アーバ二ック

ツルんとしたデザインが、良いね。

「クロスバイクで通勤～」なんていう使い方に、似合うはず。

服装を選ばないのも、ＧＯＯＤ！

マウンテンバイクにピッタリなのは、これ！　ＡＣＴＩＶ２（アクティブⅡ）

ネイビーブルーもある。このマットが実にセンスイイのだ。

ヘルメット上部には、スポイラーが付く！　路面追随性も上がるぞ！（ウソ）

全くエアロ効果は無いだろうが、こういう所が、またカッコイイではないか。

実は、この部品は、ゴーグルのバンドが滑って、前部に落ちない効果もある。

縦の動きが激しいＭＴＢならではの、特別装置です。>^_^<

 

さて、カスコを語るならば、ここをお伝えしなければならない。

それは、このバックル部である。

脱着が、とても簡単。

特に、外す時はベリーイージー。この紐を、「クイッ」と引っ張れば、終了。

これはＭＴＢなど、指先まであるロンググローブ使用時に、とてもありがたい。

「バックルのツメを摘む」タイプでは、素手でなければ出来ないものもあるが、

ヘルメットを外したい時、いちいちグローブを脱ぐのが面倒な時があるものね。

もちろん、冬場の分厚い手袋を使用している時も、同じ事が言える。

簡単は、良い事です。(^<^)

 

Ｅ・モーション　２６.０００円

アーバ二ック　　１２.０００円

アクティブⅡ　　１５.０００円

 

 

 

早朝サイクリングが、大変気持ちが良い季節です。

軽くダートを走行し、景色の良いところで・・・。

冷えた、トマトジュースを、「ごく」っと、やるのだ！(^_-)-☆

「美味いぜ～！」

太陽を見ながらを、「朝陽に乾杯。今日に乾杯。」は、

バカっぽいが、”厳粛な気分”にもなる。

どんな形であれ、一日の始まりを、大切にしたいと、私は思います。

皆さんも、早朝サイクリングをしてみませんか？

スポーツを語るほど、一生懸命にならなくても良いのです。ダラダラでＯＫ～。

いや、むしろ、そういう気楽（キラク）な気持の方がＧＯＯＤ！

空気を吸う。景色を見る。季節を感じる。それで充分だ。(^<^)

 

～～～～　臨時休業のお知らせ　～～～～～～～～～～～～

６月６日（水）　講習会参加の為、休業します。

 

「サスペンションが、動かなくなった・・・」という事で、相談を受けた。

分解をしてみると・・・、

内部から水が「ドバドバ～」っと出て来たぞ。＼(◎o◎)／！

なんと、”１３０ｍｌ”・・・これが、入っているのだから、動くはずが無い。

雨や、洗浄した時の水が、少しずつ侵入し、ここまでの量になったのでしょう。

すると、内部で起きる事は何か？・・・そう！サビである。

インナーパイプが、凹凹になるほど、ひどい状態だ・・・。

オイルも、漏れてますなあ～・・・。(^_^;)

こうなる前に、分解＆整備をしましょう～！

 

サスペンション・・・。メーカーや、年式により、「修理可能・不可能」がある。

オイル漏れやエアー漏れくらいなら、それを直す事は簡単に出来るが、

ダンパー内部の破損や、また”特殊な機構”の修復は、

まず不可能です・・・。（と思って下さい。）

 

旧い物を、「オークションで買った。」または、「譲り受けた。」からと、

修理の依頼を相談される事が多くなったが、

これに対して「自転車屋」としては、「警告」もしなければならない。

サスペンションは、自転車を形成させる為の”一つの部品”であって、

タイヤやチューブと同じ、”消耗品”であります。

その消耗品を安易に買い、中には「安い修理費で済ませたい」という方もいるが、

私は神様ではありません。・・・無理です。

 

もちろん、「これを乗り続けたい」という方や、「どうしても使いたい」という方の、

お気持ちはよく解ります。私も趣味人ですから、その辺りは同感します。

しかし、自転車は乗り物です。

「安全・安心・快適」を主に置かなければなりません。

 

先日は、「修理は工夫である！」とか、偉そうなことを言いながら、

『修理を受けない、断る。』・・・これも、同時にしている私です。

”矛盾”と言えば、大きく矛盾していますね。・・・認めます。

（理由は、個々に、各々に、様々です・・・）

さあ！今日も頑張ってまいりましょう～！

夕暮れが、一番気持ち良い時期ですね。

明日も、楽しく、笑顔いっぱいになりますように・・・。