さあ!今日も元気にまいりましょう~!
本日は、メンテナンスの話題です。
「雨の中を走った…」というので、では「簡単なメンテナンスをしましょう~」っと思ったら、「簡単じゃ済まなかった~」というお話。
BB下部の部品を取り外したら、水がボタボタ~っと出てきました。
フレーム内部に入り込んだ水が、一番低い場所=BB下に集まった為、出てきたというわけ。
次に車輪を見たら・・・
おやおや?ホイールの空気抜き穴から💦が出てきますぞ…
ホイールを振ってみると、内部で「💦バシャバシャ♪」と音がするくらいでした。
タイヤとチューブを外すと出てくる出てくる・・・。
という事は回転部も・・・。開けてみたら、やっぱり。水分がありますね。
カートリッジ内部にも、入り込んでいるかも~(>_<)
スプロケット(ギヤ)を外してみました。濡れてるってことは~
結局、全部分解して水分をふき取り、乾燥させてグリースアップをする結果になりました。
ハンドルのヘッド部も分解し、清掃して、ベアリングの注油(錆対策)も行いました。(写真なし)
自転車の種類に限らず、雨の中を走れば、雨水は自転車の内部に入り込みます。こればかりは仕方がありません。
でも、そのまま放置すれば、錆が発生し、故障の原因になりますので、良いことは何ひとつございません。
もちろん、外で乗ることが前提の乗り物(自転車)ですから、多少の雨程度なら問題は無いはずですし、そんなに神経質になる必要もございませんが、「水は入るもの」という事だけは、どうぞ知っておいてください。
雨水に侵されたサスペンション
様々な環境下で使用する自転車です。不安な時は、ショップに持ち込み、ぜひ対策をして下さい。
さて、話は変わって、
こちらは、DISCブレーキの取り付け部分を修正する工具です。
この部分です。
こんな感じに工具を取り付けて、キャリパー取り付け面を削り、揃えます。
内側だけが削れてますね~。それだけ精度が出ていない」という事です。
もう一方の面も削ります。ガリガリ~♪
同時に、前後の高さを合わせて、削ります…。
こんな感じになりました。
実に地味で、また手間ばかりかかる作業ですが、DISCキャリパーを付けるこの場所の精度を上げることは、すごく大切です。
でも、フレームを削るって、すごく勇気が要ります…。特にこの台座の面取りは、何度やっても💛ドキドキです。削り過ぎないように、ギリギリで仕上げたいのだけれど、時々とんでもないくらいダメなものがあり、「ひえ~受けなきゃ良かった~」(>_<)と肝を冷やしながら作業することも有ります。(ホンネ)
当店は、田舎の自転車屋ですが、そこそこの事は、対応できると自負しております。
お困り事などありましたら、お声をかけて下さいませ。
良い方向へ持っていけるように、あらゆる努力をいたします。
”愛の自転車伝道師”タカヤマサイクル店長:高山真


















