この原因は・・・

ハンドル部がグラグラする・・・ハンドルをきると♪ゴリゴリする・・・調整が出来ない・・・?????
???ステムキャップを外すと、大量の砂状の物が現れた。
・・・!?いや、砂ではなく「塩」
ヘッドパーツは茶色に変色し完全に錆びている。その「サビ」の原因は
額から落ちた汗だ~!汗から出た塩なのだ!

塩で固まっているパーツと、侵されサビ着いてしまった、ベアリングの一部品を、必殺技にてフレームから外すことに成功!
ベアリングは見事に錆びていますね~ボロボロです・・・。

フレームに残ったサビを除去し、グリースをたっぷり塗って完成です!
新しいベアリングを入れて、ぐるぐる回るヘッド君になりました~!

※ ヘッド(ハンドル)周りは汗でサビ着く事が多いです。時々分解して汗からから出た塩分を、取り除きましょう~!

STIレバー + 油圧DISC

ドロップハンドル用ブレーキ&シフトレバー”STI”に対応した油圧DISCブレーキシステムです。
ステムの下(フォークコラム部)に取り付け、ワイヤー引きのブレーキシステムを簡単に油圧式に出来る凄いパーツなのです!
シクロクロス車など、DISCブレーキ付きの自転車にいかがでしょうか?
「MTBをドロップハンドルにしたいけど、制動力が・・・」という心配も、これで簡単に解決出来る!
いかがでしょうか??

TRP PARABOX 36800円  シマノ・カンパニョーロ・スラム 他対応
セット内容:本体+前後キャリパー+DISC2枚

捨て身になって・・・

捨て身になる。最近良く耳にします。・・・捨て身か、「身を捨てる覚悟」って事だから、かなり真剣な事ですよね。
それだけに、軽々しくは口に出来ないものだと思われます。それでも、
自分の大切なもの、信じたもの、愛したものの為に 見返りなど求めず、「捨て身」になれたとしたら、
世に生まれた価値と喜び=やるべき事である ように思えます。
理屈や理論などを超えて熱い気持ちで愛おしく思えたら、本物かもしれません。その人だけの「覚悟」が出来上がるのでしょう。

体が震え目が熱くなる気持ちや行動・・・若い頃には出来た事なのに、大人になるにつれて、そういう感じを持つ事や
触れる事に、面倒臭くなってしまう人が多いようです・・・。実に残念ですが、「適当」が楽になってしまっています・・・。
もっとも、日常生活において、「身を捨てる覚悟」なんて、そう遭遇する時は無いし、願うならば遇って欲しくないものですよね。

捨て身になる・・・程ではないけれど、私達の日常生活でも、自分の儀を殺し、相手の懐へ飛び込む事はある・・・。
団体生活や行動をする上で、その計画に対して素直に従う人もいるし、逆に嫌だと思ったり、屈辱に思う人もいる・・・。
どちらにしても、自分の意志を持つ事は悪い事ではないのだが、幼少の頃の素直な気持で、自分に正直でありたい。

共に目標を掲げ、夢と希望を見て行動する仲間に必要な事は、絶対の「信用と信頼」である事は言うまでもないが、
その延長線には「意志の通じ合った連帯」という見えない大きなパワーと喜びが待っている。
私自身、この言葉で結ばれる事が一番の喜びなのだと心から思う。これを感じた瞬間、体が震えるし、涙が止まらない。
口先だけの愛情や、仲間意識ではなく、「この為には、この人の為にだったら、血や汗を流しても苦にならない!」
老若男女問わず、今だれもが求めているのは、この、意志の通じ合う仲間であり、パートナーではないだろうか?!
その為には、ある程度の「捨て身の覚悟」がいる・・・というか、捨て身になりたいと思う情熱を持ちたい。
信用と信頼で結ばれた仲間が皆様であって欲しいし、あなたであって欲しいと思っています。
そして、求められたら、こちらもそれに応えたい!ケチケチせず、自己を犠牲にしても守ってあげる気持ちが大切だと思う。
利用されたって良いじゃないか!きっとその先に、意志の通じた連帯心=最上級の宝が待っているのだ!
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ちょっと理屈っぽい文章になってしまったが、今、高山(タカヤマサイクル店長)の思う事はここにあるのです。
自転車専門店は(自転車に限らず、すべての専門店や小売店)は今何をしなければならないのだろうか・・・?
いや、人として、今改めて大切な事は何なのだろうか???
「信用と信頼」は絶対必要な条件です。ショップ経営も、人との付き合いも、すべてこれから始まります。
対面販売の魅力。人の吐息を感じながら、会話と買い物が出来る喜び。素敵な発見。素晴らしい笑顔・・・。
少しでも多くの方に「温もりのある商品と会話」をお届けしたいと、心から思うのです。
いっしょに、歩んでいきましょう!

タカヤマサイクル店長:高山 真

シブガキ隊

先日、昔のアイドル”シブガキ隊”の曲を聴く機会があった・・・。
懐かしい~というより、「うお~なんて熱いんだ!なんて真っ直ぐなんだ!」と、感動しちゃいました。
「相手の気持ちなんて関係無い!俺がお前を好きなんだ!」というある意味、男っぽさが伝わる良い歌詞が多い・・・。
それが良いとか悪いとかじゃなくて、こういう突っ走る情熱は、個人的には大好きで、今もそうありたいと思う。
隠れ蓑など必要とせず、自分を出す事。これこそ今の時代に必要な要素であり、パワーだ。忘れていた情熱だ!
な~んて、40を過ぎた大人が言うセリフではないが、なんだか、胸が高まった出来事でした。

オーバーホール

分解中~!

タカヤマサイクルの得意分野であるオーバーホール。 自称、「技術屋」の私としては、いかなる事においても、
とりあえず手を出してしまいます。(技術屋・・とは関係なく、単純に自分の性格がそうさせています・・・)
その為に普段から研修会、講習会などエネルギッシュに参加し知識を得ています。勉強嫌いの自分とは思えないほどです。
(このくらい、学生時代に勉強していたら、今頃・・・ってまあ~そんなに甘くは無いですよね・・・。)
それなりに勉強して、表面上は技術的な知識を身に付けたつもりである・・と言うか、知ったかぶる事は出来ますが、
この知識を上手に使うには、それなりの応用が必要です。
知識を知恵に変える素直な心と、そこから生まれるプラスアルファの
アイデアがなければ、完璧とは言えません
。 ←(おお!カッコイイセリフだ。)
これはどんな仕事でも同じで、開発だろうが設計だろうが営業だろうが全ての仕事、いや遊びにおいても言えると思います。
そんなことで~~~ (ここから本題に入るのです・・・いつもの事だが前置き長過ぎ・・・)

サスペンションやDISCブレーキの修理、触った事のないブランドの物でも、理屈は「ほぼ同じ」な訳ですから、
知識を応用すれば、不可能はありません。エアー漏れ、OIL漏れ、原因もほとんど同じです。
しかし、パーツの入手が不可能な場合もあります・・・それでも、他社部品を流用すれば、不可能はありません。
(いや、不可能も多いにあるけれど・・・)
そんな事で、(どんな事で?)”知識”が”知恵”に変わった事で「出来るかもしれないぞ!?」という”根拠のない自信”が
実行へと移させてしまうのです

作業を進めていくと、「うわあ~ダメだ・・・」とか「おいおい・・こりゃ参ったなあ~」とか
結局作業が中断する事もあります。
「出来る!」と言い、「作業を開始」した以上、タカヤマサイクルの責任は大きいです。絶対に投げ出してはいけません。
ただ、「作業時間と内容の割には完璧にはならない」と判断した場合、別の方法(交換・買い替え)をご提案するしかありません。
ご依頼いただいたお客様には納得いただけないかもしれませんが、「最善の策」であると判断していただきたいと思います。
「な~んだ!デカイ事を言う割には・・・」と言われそうですが、これが、専門店の判断です。勇気の必要な決断です。
「出来ない=プロじゃない」という図式ならば、恥とするところではありますが、私の知識と知恵と経験から出る答えです。

ほとんどの物は、修理が可能です。しかし、時により、不可能な場合もある事だけ、御理解くださいませ。

あなたの大切な自転車生活を、全力でサポートします。
お困りの事がありましたら、どうぞご利用下さいませ。

情熱熱風メカニック:タカヤマサイクル・店長:高山 真